マジかよ、と思ったこと
2004年11月22日 日常今日、寒いけど眠いから大学の外で勉強していたら、
「何読んでるんですか」
と俺は全く知らない人に声をかけられた。
俺はたまに、眠いとき、外のベンチで本を読む。
本を見れば思いっきり「民法」って書いてあるんですけど、
そう思いつつ、
「民法の参考書です」
といったら、何か急に話し始めた。
自分の将来のこととか、今勉強してることとか。
それって思いっきり俺の読んでるのが参考書って知ってるじゃん。
それにさ、あんたの将来なんて興味ないよ、
そんなことよりも勉強させて、と思いながら、聞いていた。
俺用事あるので、と言って、区切りのいいところで逃げた。
大学は怖いところだ。気をつけよう。
こういうときは、何か裏がある。
「何読んでるんですか」
と俺は全く知らない人に声をかけられた。
俺はたまに、眠いとき、外のベンチで本を読む。
本を見れば思いっきり「民法」って書いてあるんですけど、
そう思いつつ、
「民法の参考書です」
といったら、何か急に話し始めた。
自分の将来のこととか、今勉強してることとか。
それって思いっきり俺の読んでるのが参考書って知ってるじゃん。
それにさ、あんたの将来なんて興味ないよ、
そんなことよりも勉強させて、と思いながら、聞いていた。
俺用事あるので、と言って、区切りのいいところで逃げた。
大学は怖いところだ。気をつけよう。
こういうときは、何か裏がある。
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