ゼミ（決定）の先生との対話と「24」という数字

久しぶりに大学の講義受けたような・・・。
ゼミ担当の先生なので、出た方が良いと思いまして。
まあ、元々興味ある分野だし、どうせ暇だし。
講義後に、俺をゼミ生に選んでくれてアリガトネ、
と先生本人に言っておきました。
一応、何で俺を落とさなかったかを聞いたんですよ。
「本音と建前」では「建前」が重視される中で、
「本音」しか書かなかったわけですから。媚売りも一切なし。
そうしたら、一言。

「願書から、変わり者の雰囲気がしたから」

まあ・・・ね。変わり者ってよく言われますヨ、俺は。
幼少からずっと、周囲に変人（変態でなく）扱いされましたし。

たぬ吉「数字にはマイナスってのがあるんだけど、
　　　　これを先生が今日やったみたいにリンゴで説明する
　　　　のって、どうやるんだろうね〜。すっごく大変そうだよ
　　　　ね〜。」
同級生「たぬ吉君と話しても、話が難しくて面白くな〜い」

見たいな会話を、小学校低学年にしてたし。
まあ、単に算数が面白かっただけなんですけどね。

でも、そんなんでゼミ生選んでいいのか・・・。
一応、落ちた人もいるんですよ。

実は俺、先生からも俺と同じニオイを感知してたんですよ。
つまり、先生も変わり者だと思うんですね。
思ったことをストレートに言うタイプな人です。
しかも結構美人なんですよ。結婚してるのが残念（オイオイ）

そんで最後に一言、

「最低限以外のコンパには、誘わないでくださいね〜」

と言っておきました。そしたら先生も、コンパ嫌いみたい。
OKだそうです。俺、知らね〜やつらと酒飲みたくね〜し。
つ〜か、ゼミ生のこと深く知りたくもね〜し。
名前と顔が一致すりゃあ、それで万事解決？みたいな。
ただ・・・先生とは一緒に一度酒を飲んでみたいな〜。
下心？既婚者にはありませんよ〜。コアな法律の話をしたいだけ。

「24という数字」
多少、オカルト入るんですけど、
俺の腸が破裂したときから、「24」という数字が頭から離れません。
一時期は、24歳で死ぬのかな？とか、結婚かな？
とかいろいろ考えてきたんですよ。
好きな数字も「24」って答えてきたし。
もう20代になったわけで、もうすぐなわけですよ。あと数年？
夢にまで出てくる始末で。24って数字を自分が連呼する夢。

良い方に考えてはいるんですけど、現実は厳しいから。
まあ、今まで以上に楽しく残りの人生が過ごせれば、
24で死んでもいいかな？なんて思ってるんですけどね？

「僕生き」見たいに。