月姫読本 Plus Period
2004年12月10日 日常
ついに手に入れました。アルク満載です！
この表紙だけでもう満足なんですけど、
内容を見てさらに満足。これは買ってよかった。
つーか今日の日記はなんだか、はっちゃけてますけど、
この笑顔に勝るものはないです。明日も一日がんばろう。
まあ、明日は休みなんですけどね。
今晩寝れないかもしれません。一晩中この本見てそう。
でもですね、ポスターとか腕時計売ってないんですよ。
なんてこった・・・。
一騎当千や月詠もないし。売り切れだそうです。
でも、この本だけで俺は満足だったりもしますが・・・。
まあ、俺は「モテナイ君」なので、
これくらいの夢は見させてください。
段々日記が怖くなってきたので、MTGへ。
「FNM」
使用デッキ【黒緑クラウド】
今回も、友人であり、いろんな方面で師匠でもある、
というか勝手にそう俺が思っている、
O君にデザイナーをしてもらいました。感謝。
1回戦・・・緑単トロン（0−2）
2回戦・・・薬瓶神話（2−1）
3回戦・・・黒緑クラウドver雲メイン（2−1）
というわけで2勝1敗。
トロンへの勝ち方が今後の課題となりそうです。
「摘出」が決まっても、「独楽」が出ている限り、
勝てないと言うのがネック。
また、ランドを破壊しても「証人」で回収されるため、
あまり効き目がないかもしれません。
実際、今日当たったトロン使いに聞いたところ、
黒緑クラウドはあまり怖くないとか。
俺も神話は怖くないため、今後の大会での上位への
パーセンテージはトロン＞黒緑雲＞神話へとなるのでは？
そこにランデスがいかに食い込むか、と言う感じでは？
神話はブン回りを止める方法が意外と多いですが、
トロンのブン回りはそうそう止まりません。
黒緑にはブン回りがそもそも存在しないため、
最もコントロールなタイプ、と言えるのではないでしょうか。
トロンはコンボデッキ、という要素も、今更ながらですが
持ち合わせているので、そこを止める方法、
対神話への「酸化」「崩老卑」「ヴィリジアンのシャーマン」
のようなキーカードをもっと増やさないと、
黒緑にはきつそうです。その分、トロンはランデスが怖い、
というのは定説ですが、あながち2セット目以降はそうでもなく、
なかなか崩れてくれないと聞きました。
ファイナルズ大阪予選も近づいてきたので、
ますます、トロンへの対策を考える必要がありそうです。
コメント