Rozen Maiden 1 (1)
2004年12月28日 日常
実家に帰ってから買おうと思っていましたが、
この前の日曜日にセイディ君と本屋行ったとき、
買ってしまいました。1巻と2巻。
俺の弟は、こういう系のマンガに抵抗があり、
一般人にとってはアニメイトって入りにくい鬼門らしいので、
その弟へのセクハラもこめて、実家で買おうと思ってました。
といっても薔薇乙女は「萌え」狙いなのかな？と思ったり。
残りの3巻、4巻は、実家で買います。テストだしさ。読めんよ。
あと、「真月譚 月姫」の2巻が1月27日に発売なので、
それも実家で買おうと思います。みんなも買ってね！
これで実家にPinky持って行かなくても、OKなので。
でも、「月姫読本」は持って行きますけどね（俺の活動源）
真紅、ナイスキャラ、といったところでしょうか。
この作者は表情を書くのが上手いと思いますが皆さんいかが？
普段は人間の小さい女の子と同じ表情ですが、
時折見せる、感情が入っていない、人形のような（人形ですが）
表情を上手く使い分けているところが、ツボにはまってます。
雛苺もかわいいし（ロリの意味ではなく）、
アニメ化されたのが良く分かります。こっちでも見たいな〜。
最悪これもDVDで、ということになるのかな？出費よねぇ〜。
7体中5体は判明しましたが、残りの2体は3巻以降なのかな？
ともあれ、続きが楽しみ。
俺のいとこにも雛苺のような子がいまして。年も同じくらい。
実家に帰ると、その子のところへ挨拶に良くのですが、
行くと無邪気に喜んでくれて、一緒にあそぼって言うんです。
ゲームしたり、外でボールで遊んだり。
バレンタインではチョコをくれたり。かわいいもんです。
妙に小さい子にはなつかれる傾向があるんですよ。
知らないところでも、話しかけられたり。
まあ、俺自身、通常状態の精神年齢はかなり低いですから、
同類、とか思われているのかもしれませんね（純粋と言って♪）
でも、そんな彼女達も、やがては大きくなって、
「お兄ちゃん」から「たぬ吉君」へと呼び方が変わるんです。
俺のいとこ、なぜか女の子多いですから。
そのとき、なんだか切なくなりますね〜。
その後は俺よりも大人びていて、男前な弟の所へいきますから。
切ない話です（笑）
アクセス元表示ってやつを見ました。
この日記、アルク関係の検索で来る方が多いです。
あとはアニメイトのバイトとか。俺は未経験です。
でも、アルクのPinkyに俺はがっかりしてないですよ。
それで検索してきた人がいたので。
かわいいじゃん、この表情。俺は結構満足してますが・・・。
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