「MTGの大会(グランプリではない)」と「大会後」
2005年1月9日 日常本気で試験がやばすぎる。そんで今日二回目。
こんばんは、たぬ吉です。このパターン飽きてきたな。
次から他のを考えて見ます。でも、タバコは吸いません。
伸姉みたいな彼女募集中。出来れば大学生で。
と、ここで募集して、出来るわけもなく。
「MTG」
京アメでの大会。結果は悲惨だったけど、
気晴らしには十分でした。明日から勉強がんばろう、みたいな。
以下デッキ。昔作った4色を3色に落として見ました。
類似ゲドンです。デッキレシピ載せなきゃダメ〜?
キーボード打つのって結構疲れるんですよぉ〜?
・・・すいません。載せさせてください。
「類似ゲドン」
○土地(23)
6 森
5 沼
4 山
3 シヴのオアシス
3 灯篭の灯る墓地
1 先祖の院、翁神社
1 死の溜まる地、死蔵
○クリーチャー(6)
3 夜の星、黒瘴
3 北の樹の木霊
○インスタント(6)
3 自然の類似
3 残響する衰微
○ソーサリー(16)
4 紅蓮地獄
2 全ての太陽の夜明け
4 頭蓋の摘出
3 すき込み
3 夜の囁き
○アーティファクト(9)
3 衝動のタリスマン
3 耽溺のタリスマン
3 減衰のマトリックス
☆サイドボード(15)
3 死者の嘆き、崩老卑
3 血染めの月
3 忍び寄るカビ
3 酸化
3 血のやりとり
次に結果です。
1回戦・・・黒緑クラウド(1−2)
2回戦・・・黒緑トロン(0−2)
3回戦・・・無色トロン&ポストで基地(2−1)
最後はマトリックスのおかげだったので、
勝ち、とはいえませんね。セコイ勝ち方だった。
課題が残ったけど、いい感じでしたよ。
2回戦のトロンでいきなり摘出されたのには、驚いたけど(笑)
このデッキ、黒瘴と木霊が抜かれたら、価値手段がありません。
それこそピンチです。どうしようもありません。
そこが今後の課題です。ゲドンした後の回復法とか。
「大会後」
セイディ君と本屋へ。今日もオシャレだった・・・。
その後分かれて俺は吉野家へ。客は俺と家族連れ。
豚丼大盛りを食べてから、バス停でバスを待ってる間、
やばめな中学生に絡まれモード。今時オールバックって・・・。
向こうは男3、女3です。こっちは一人。
身長が低いということを散々言われる。
何かの漫画の主人公ですね。これでは。
あいにく、俺は錬金術は使えませんが(笑)
途中、ムカついたので、その中で俺より低い男子に、
君よりは俺のほうが背高いじゃん、と言ったのが間違いの素。
そこから、いろいろイチャモン付けられる。
他の男の子は手すりにガシャポンの空きを叩きつけて威嚇。
ナゼ俺ら(向こう)に敬語を使わないか、とも言われました。
アホか、お前らもつかわね〜し、ガキに使うか、ボケ!
残念!しかもそういう威嚇、慣れてるのん。
俺の出身高校どこだと?地元じゃあ・・・。
俺の世代の普通の女の子と話すほうが、よっぽど緊張する。
免疫ナイですからね(笑)特に年齢近い女の子とは。
顔すらまともに見ることが出来ませんから(シャイです)
あんまり女の子たちが俺に対してうるさいので、
お前らいい加減にしろよ、といってあげました(笑顔)
男の子が粋がってたけど、大抵何も出来ないんですよね〜。
あの手のタイプは。彼女の前で強がりたいだけなのが、
見え見えで、痛々しい、というか、むしろアワレ。
何か吠えながら四条河原町の方へ消えていきましたとさ。
めでたし、めでたし。
こういう度胸は不思議とあるけれど、
コンビニでの接客には全く自信がありません。
だってキレちゃダメなんでしょ?難しいな・・・。
帰りのバスで、またもや性懲りもなく
女の子(推定7歳)に席を譲る。またやってしまった・・・。
前まではこんなこと絶対にしなかったのにな〜。
俺もついに焼きが回ってきたんですかね。
最後に、さっきのガシャポンの空きを
どこで拾ったか聞けばよかった。イヤ、ふつーに興味あるし。
こんばんは、たぬ吉です。このパターン飽きてきたな。
次から他のを考えて見ます。でも、タバコは吸いません。
伸姉みたいな彼女募集中。出来れば大学生で。
と、ここで募集して、出来るわけもなく。
「MTG」
京アメでの大会。結果は悲惨だったけど、
気晴らしには十分でした。明日から勉強がんばろう、みたいな。
以下デッキ。昔作った4色を3色に落として見ました。
類似ゲドンです。デッキレシピ載せなきゃダメ〜?
キーボード打つのって結構疲れるんですよぉ〜?
・・・すいません。載せさせてください。
「類似ゲドン」
○土地(23)
6 森
5 沼
4 山
3 シヴのオアシス
3 灯篭の灯る墓地
1 先祖の院、翁神社
1 死の溜まる地、死蔵
○クリーチャー(6)
3 夜の星、黒瘴
3 北の樹の木霊
○インスタント(6)
3 自然の類似
3 残響する衰微
○ソーサリー(16)
4 紅蓮地獄
2 全ての太陽の夜明け
4 頭蓋の摘出
3 すき込み
3 夜の囁き
○アーティファクト(9)
3 衝動のタリスマン
3 耽溺のタリスマン
3 減衰のマトリックス
☆サイドボード(15)
3 死者の嘆き、崩老卑
3 血染めの月
3 忍び寄るカビ
3 酸化
3 血のやりとり
次に結果です。
1回戦・・・黒緑クラウド(1−2)
2回戦・・・黒緑トロン(0−2)
3回戦・・・無色トロン&ポストで基地(2−1)
最後はマトリックスのおかげだったので、
勝ち、とはいえませんね。セコイ勝ち方だった。
課題が残ったけど、いい感じでしたよ。
2回戦のトロンでいきなり摘出されたのには、驚いたけど(笑)
このデッキ、黒瘴と木霊が抜かれたら、価値手段がありません。
それこそピンチです。どうしようもありません。
そこが今後の課題です。ゲドンした後の回復法とか。
「大会後」
セイディ君と本屋へ。今日もオシャレだった・・・。
その後分かれて俺は吉野家へ。客は俺と家族連れ。
豚丼大盛りを食べてから、バス停でバスを待ってる間、
やばめな中学生に絡まれモード。今時オールバックって・・・。
向こうは男3、女3です。こっちは一人。
身長が低いということを散々言われる。
何かの漫画の主人公ですね。これでは。
あいにく、俺は錬金術は使えませんが(笑)
途中、ムカついたので、その中で俺より低い男子に、
君よりは俺のほうが背高いじゃん、と言ったのが間違いの素。
そこから、いろいろイチャモン付けられる。
他の男の子は手すりにガシャポンの空きを叩きつけて威嚇。
ナゼ俺ら(向こう)に敬語を使わないか、とも言われました。
アホか、お前らもつかわね〜し、ガキに使うか、ボケ!
残念!しかもそういう威嚇、慣れてるのん。
俺の出身高校どこだと?地元じゃあ・・・。
俺の世代の普通の女の子と話すほうが、よっぽど緊張する。
免疫ナイですからね(笑)特に年齢近い女の子とは。
顔すらまともに見ることが出来ませんから(シャイです)
あんまり女の子たちが俺に対してうるさいので、
お前らいい加減にしろよ、といってあげました(笑顔)
男の子が粋がってたけど、大抵何も出来ないんですよね〜。
あの手のタイプは。彼女の前で強がりたいだけなのが、
見え見えで、痛々しい、というか、むしろアワレ。
何か吠えながら四条河原町の方へ消えていきましたとさ。
めでたし、めでたし。
こういう度胸は不思議とあるけれど、
コンビニでの接客には全く自信がありません。
だってキレちゃダメなんでしょ?難しいな・・・。
帰りのバスで、またもや性懲りもなく
女の子(推定7歳)に席を譲る。またやってしまった・・・。
前まではこんなこと絶対にしなかったのにな〜。
俺もついに焼きが回ってきたんですかね。
最後に、さっきのガシャポンの空きを
どこで拾ったか聞けばよかった。イヤ、ふつーに興味あるし。
コメント