「日常」と「私信」

ついに告白。こんばんは。たぬ吉です。
といっても、彼女とかではありませんので、
それを目的では見ないでくださいね。
今日二回目の日記です。

両親に、萌えに目覚めたことと、
それ系のアニメを見ていることを。
すんなり、あ、そう。で終ってしまいました。

あっけないな、おい。

今まで悩んだのはどうなるんだよ！と。
これでPinkyやら月姫読本持っていけるよ〜。
我が愛しのアルクェイド・・・きゃは（痛い）
毎晩、月を見て思うことは、真祖の姫君。
ラザニア・チーズまんを食べながら、ベンチに座って。
このまま待っていれば本当に君が来そうな気がして（痛い）

嘘だと思うかもしれないけど、
本当に毎晩です。そんで部屋に帰って、読本を見る。
・・・嘘のほうが良いような気がする。
ちなみに、一番のお気に入りは月箱の月姫のパッケージの
イラストで、水面に浮かぶ姫君です。

これには萌え死してしまいます。何時間でも見れます。

これはもはや萌えではないな。・・・だな。
でも、レンタルショップには君望もないそうです。
げんしけんも、何もかも。辛いな。
ちなみに、君望は俺が電話で聞きました。

「私信」
○土地
10　森
7　山
4　雲上の座
1　すべてを護るもの、母聖樹
○クリーチャー
4　桜族の長老
4　永遠の証人
○インスタント
4　爆片波
3　マグマの噴流
○ソーサリー
4　森の占術
3　刈り取りと種まき
4　火の玉
3　すき込み
1　粗野な覚醒
○アーティファクト
2　次元の門
3　師範の占い独楽
3　罠の橋
☆サイドボード
4　帰化
4　酸化
4　紅蓮地獄
3　沈黙の調停者

どうでい！