「同窓会」と「夢〜その2」と「ヒミツ」

俺は生まれてこの方カラオケに行ったことがありません。
こんにちは、たぬ吉です。異世界です。パラレルです。

アパレルではありません（by某ラジオ局より）

オタグッズによる見た目重装備はやめます。
ここ見てる友人から、それやったらおしまいだ、
らしき連絡が入りました。冷静になれば、確かに。
ギャルゲーはいいでしょ？これも・・・NG？

「同窓会」
今日は実家からの電話で起床。
試験、寝過ごしました。ま、良いんですけどね（良いのかよ）
両親に言ったら、あ、そう、で終わり。

我が親ながら、やっぱりつかめね〜な。

もう飽きたんですかね（笑）
でもその後に、4年で卒業しろよ、とのこと。ヘイヘイ了解。

話を戻して、同窓会をやるそうです。中学の。
この話はちょっと前からありまして、耳にはしていました。
日取りを決めたいから、とか何とか。
何？俺中心？と思いました。バカな。
みんな確かに、俺が京都に住んでるということで、
巻き込みたいのはわかる。ネタにもなるだろう。
でも、中学のときの同期では死んだ友人以外、
友人とは認めていない。お見舞いに来てくれたのも彼一人。
というか、大学に入るまで、友人は死んだ彼一人でした。
ちなみに、Iと言って、MTGで知り合った同じ大学の他学部の
I君と、苗字一緒で名前が似ているので、これもまた世界は狭い。
なので、行くことはないのです。というか、行きたくない。

それとも、無理をしてでも行くべきなのだろうか・・・。
親には、地元帰ってきてからのためにも、行ったら〜？
と、かる〜く言われました（こういうフランクな親です）
あいつが生きていたら、そら行ったさ〜。

う〜ん、葛藤。

卒業後地元に帰る気は毛頭ありませんが、どうしたものか。
返事の電話をしなければならないので、
といってもなぜか実家にですが、
かなり困っているわけです。実家にまた、連絡くるとか。
俺の携帯の番号を教えなかったのは、さすが我が親（笑）
かなり感謝です。彼らとは話をしたくもないですから。
そういうところは察してくれてるんですけど、
やっぱり俺の親はつかめない。

「夢〜その2」
この題名は照れくさいな。
今、今後を考えなくてもいいから、
好きなことを「将来のために」ならやってもいいよ、
といわれたら、法社会学を勉強するでしょう。
今も独自で既にしていますけど、それはなんていうか、
独学と言うか、趣味の範囲を抜けきれないというか。
そんで、大学院へ行って、それを研究する研究職に就きたい。
これが夢ですかね〜。まあ、無理なんですけど。

大学院へ文型が行くと言うことは、
就職の幅を狭めると周囲では言われています。
ましてや、俺は浪人して入っているので、年齢的にも。
上手く、研究職につければいいのですが、
そうも言ってられないでしょうし。でも、面白いです。
挑戦したいけどこれに挑戦すると、公務員は無理。

やはり夢で終るな〜。切腹〜。