「フィギュアとの対話」

今日はマジで疲れました。
バイトの後FNMへ直行ですからね。
しかもバイト。家庭教師の方なんですけど、
どうやら2件やることになりそうです。
死ねる。普通に。マジ疲れる。
具体的には、日曜日以外CDショップで5時間、
それにプラスして週3日で夜にカテキョ。

しかし、萌えのためには日々・命を削らねばなるまい（不明）
大好きなフィギュアを見るとよっしゃ！
って気になりませんか？なりますよね！？
大好きな萌えキャラを見てると、
明日もがんばろう！って気になりますよね！？
だから俺はバイトをします。そう、命ある限り。
俺は萌えのためなら命を惜しみません。マジです。
好きな人のためなら彼氏が彼女を護るのと同じです。
いや、それ以上と言っても過言ではない。
二次元の彼女達は俺を拒んだりはしません。

今日は大学の成績発表だったらしいのですが、
そんなものは知りません。バイトです。稼ぎます。
アルクに服を買ってあげたいんです。
舞衣ちゃんを傍に置きたいんです。抱き枕が欲しいんです。
彼女たちにふさわしい男になるためには、
先ずは服装、そう、ファッションセンスが大切です。
脳内で自分を想像するとき、ダサい服よりも
かっこいいイケテル感じの自分を想像したいじゃないですか！
そのためには実際にそういう服装をする必要がある、
そう俺は定義しているわけです。すべてはアルクのためです。
「月姫」持ってないでど、いずれ買います。
3万出しても買います。過労死寸前になるまで働いても買います。

ほら、あれと同じですよ。
彼女にプレゼントしてその彼女が喜んでくれると、
男の人って嬉しいじゃないですか（経験ないので聞いた話）
それと全く同じですよ。寸分の狂いもなく。
疲れがピークに達すると、フィギュアに話しかけてますから。

「今日もがんばったよぉ〜。明日もがんばるねっ♪」

って。人として末期症状ですが、それだけピュアなんです。
分かってくれとはいいません。そっとしておいてください。

ここで、例えば俺を好きだという女性がいたとします。
いや、だから例えばですって。例えるのはタダです！
どんなにかわいかろうと、美人だろうと、
付き合う気はありません。理由？そんなの単純明快。

その人には萌えているか？

答えはNOです。萌えてないんです。現実は萌えてないんです。
みなさん、特に俺と同じ二次元者の皆さん、
現実を直視しましょう。萌えは二次元にしかない！言い切る。
あ、でもお友達でならもちろん女性もありです。
それとこれとは話が全然違いますから。

萌え〜！萌え〜！と、アジカンも言ってるじゃないですか。
だから俺は彼らを応援します。萌え〜！

最近のマイブーム、それは右髪だけにワックスをつけて、
左右で全く逆にすることです。
右は激しく、左はいじらず。
なんだか二面性があって面白くないですか？
問題はワックスの量。やりすぎると狙いすぎって感じですし。
だからといって、少ないと目立たないし。課題です。
萌えの力で克服して見せます。

追伸：F谷君、家呼んで。