「欲しいCDだってあるんだよ」
2005年5月21日 日常
昔、あるマンガで主人公が
言われた言葉です〜。
さてさて、なんでしょう?
正解はヒカルの碁でした〜。
おはよ〜ございます。たぬ吉です。
GUNSLINGER GIRLのDVDを見て、
なぜか高確率で涙する俺は、
相当な心傷者でしょうか。
リアルで人が目の前で死ぬのを見ても、
特別何とも思わなくなってる俺ですが、
といいますか、もう何十人も看取ってます〜。
身内は一人だけですが〜。でもみんな知り合いです〜。
あ、うち一人は友人です〜。
言ってしまえば、こんなものは慣れです〜。
でもでも、このアニメはなぜかですか〜、う〜ん。
アンニュイなことを書きますと、
人が死ぬのよりも悲しいことのほうが多いわけです〜。
はい、そろそろ本題です〜。
昨日はFNMのことしか書いてませんから〜。
ゼミの打ち合わせでした〜。
俺は今回のテーマに班内で唯一反対でした〜。
突っ込みどころ満載なテーマでして〜、
いくら数冊これ系の本を読んでる俺でも
完全にはフォローできないわけです〜。
何せゼミの先生の研究のメインテーマなわけで〜、
学生になら4回生にでも勝てますが〜、
流石に先生には敵いませんよ〜。
そんで今から会話形式でお送りします〜。
完璧にこんな感じ、というわけではなく〜、
大体こんな感じのやりとり、ということでお願いします。
残酷描写もあるので18禁とさせていただきます〜。
登場人物はA〜Cとして、Cは女の子です〜。
Aは班長、西日本で学歴では超有名な男子校出身です。
Bは俺の印象として頭の回転の良い学生です〜。
「た」は俺、たぬ吉です〜。ではでは〜、行きますよ〜。
A「んじゃ、作ったレジュメ出して」
B、た「これね」
C「ごめん、まだ作ってない」
A「実は俺も」
た「ほう〜、人には徹夜してでも作れといってそうですか〜」
B「徹夜したんだ」
た「流石に本読んだりネット見たりすればね〜」
B「え、そんなことしたの」
た「もらった資料が主観的でデータとして完璧じゃないから」
B「・・・」
た「問題はサボった二人だけど、何があったの〜?言っちゃ悪い けど量的には俺とB君が2トップだと思うんだけど〜」
ここで注です。Bも大して量は多くはないです。
俺の資料の量は彼の3倍以上、余裕です。
でも、A、Cの量はBの1/3以下です。
A「ごめん、眠くなったから寝た」
た「・・・死ね、マジで死ね。お前いらね〜。」
C「私はサークルで・・・」
た「知るか、そんなの。大体さ〜、君ら3人がやりたいってテー マで、なおかつ作って来いって言ったAが眠くなって寝 た?笑えね〜、というかマジで死ね。今から死ね」
B「実は俺もまだ途中で・・・」
た「もう良い。だからこのテーマは無理だって言ったじゃん。少 しは分相応って言葉を勉強したら?」
A「絶対に月曜までに作るから、レジュメ頂戴」
この言葉が出るまでは切れる寸前で、切れてません。
以下、マジでぶちきれてます。
た「は?月曜?つーか今日中に仕上げろよ。それに何?俺の参考 にしようってコスイ手が見え見えで、バカ?」
A「お前に言われたくない」
た「○○出身だかなんだか知らないけど、バカなんだから仕方が ないじゃん。学歴=頭良いってか?だからお前は馬鹿なん だ。このバカ、死ね。マスローの第一欲求に負けたくせし て、俺に文句言ってんじゃね〜よ」
以下記憶がございません〜。メルヘ〜ン。
ただ、そのとき先生も傍にいまして、帰るとき、
「このゼミは19人の大人しい学生と一人の変人で出来ている」
とか言われまして〜。これはゾクゾク・ハアハアです〜。
本当にマゾっ気があるのかしら。
欲しいCDです〜。
・フタコイ・オルタナティブのOP・ED
・GUNSLINGER GIRLのシングル
・ToHeart2のサントラ(今ならポスターが!)
言われた言葉です〜。
さてさて、なんでしょう?
正解はヒカルの碁でした〜。
おはよ〜ございます。たぬ吉です。
GUNSLINGER GIRLのDVDを見て、
なぜか高確率で涙する俺は、
相当な心傷者でしょうか。
リアルで人が目の前で死ぬのを見ても、
特別何とも思わなくなってる俺ですが、
といいますか、もう何十人も看取ってます〜。
身内は一人だけですが〜。でもみんな知り合いです〜。
あ、うち一人は友人です〜。
言ってしまえば、こんなものは慣れです〜。
でもでも、このアニメはなぜかですか〜、う〜ん。
アンニュイなことを書きますと、
人が死ぬのよりも悲しいことのほうが多いわけです〜。
はい、そろそろ本題です〜。
昨日はFNMのことしか書いてませんから〜。
ゼミの打ち合わせでした〜。
俺は今回のテーマに班内で唯一反対でした〜。
突っ込みどころ満載なテーマでして〜、
いくら数冊これ系の本を読んでる俺でも
完全にはフォローできないわけです〜。
何せゼミの先生の研究のメインテーマなわけで〜、
学生になら4回生にでも勝てますが〜、
流石に先生には敵いませんよ〜。
そんで今から会話形式でお送りします〜。
完璧にこんな感じ、というわけではなく〜、
大体こんな感じのやりとり、ということでお願いします。
残酷描写もあるので18禁とさせていただきます〜。
登場人物はA〜Cとして、Cは女の子です〜。
Aは班長、西日本で学歴では超有名な男子校出身です。
Bは俺の印象として頭の回転の良い学生です〜。
「た」は俺、たぬ吉です〜。ではでは〜、行きますよ〜。
A「んじゃ、作ったレジュメ出して」
B、た「これね」
C「ごめん、まだ作ってない」
A「実は俺も」
た「ほう〜、人には徹夜してでも作れといってそうですか〜」
B「徹夜したんだ」
た「流石に本読んだりネット見たりすればね〜」
B「え、そんなことしたの」
た「もらった資料が主観的でデータとして完璧じゃないから」
B「・・・」
た「問題はサボった二人だけど、何があったの〜?言っちゃ悪い けど量的には俺とB君が2トップだと思うんだけど〜」
ここで注です。Bも大して量は多くはないです。
俺の資料の量は彼の3倍以上、余裕です。
でも、A、Cの量はBの1/3以下です。
A「ごめん、眠くなったから寝た」
た「・・・死ね、マジで死ね。お前いらね〜。」
C「私はサークルで・・・」
た「知るか、そんなの。大体さ〜、君ら3人がやりたいってテー マで、なおかつ作って来いって言ったAが眠くなって寝 た?笑えね〜、というかマジで死ね。今から死ね」
B「実は俺もまだ途中で・・・」
た「もう良い。だからこのテーマは無理だって言ったじゃん。少 しは分相応って言葉を勉強したら?」
A「絶対に月曜までに作るから、レジュメ頂戴」
この言葉が出るまでは切れる寸前で、切れてません。
以下、マジでぶちきれてます。
た「は?月曜?つーか今日中に仕上げろよ。それに何?俺の参考 にしようってコスイ手が見え見えで、バカ?」
A「お前に言われたくない」
た「○○出身だかなんだか知らないけど、バカなんだから仕方が ないじゃん。学歴=頭良いってか?だからお前は馬鹿なん だ。このバカ、死ね。マスローの第一欲求に負けたくせし て、俺に文句言ってんじゃね〜よ」
以下記憶がございません〜。メルヘ〜ン。
ただ、そのとき先生も傍にいまして、帰るとき、
「このゼミは19人の大人しい学生と一人の変人で出来ている」
とか言われまして〜。これはゾクゾク・ハアハアです〜。
本当にマゾっ気があるのかしら。
欲しいCDです〜。
・フタコイ・オルタナティブのOP・ED
・GUNSLINGER GIRLのシングル
・ToHeart2のサントラ(今ならポスターが!)
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