今回3回目。たくさん感想を
書いていると・・・楽しい。
こんばんは。たぬ吉です。
買ったのはオギーが水着コスverです。
先ず初めに。いきなりですが
第36話の「卒業症候群」では、
といいますか最後の最後、
「以上3名、本日卒業」で感動して
もう涙で前が見えません状態です。
思えば斑目を師と仰ぎこのオタク世界に飛び込んだ俺。
彼に背中を押してもらって入ったこの世界。
その師がこれから登場する機会が減る、もしくはなくなる、
もう彼と会うことが出来ないと思うと、
ああ、思い出すだけでももうダメです。
くじアンも第一部完のようです。
恐らくここで作者はげんしけん全てにおいての第1部を
完了したかったのではないかと思います。
オギチンが主役。時々げんしけんの
部員がまばらに、という展開。
でも最近コーサカ君の出番が少ないです。
俺的にはかなり残念。彼もあのサークルには欠かせない
存在だと思うのです。それだけに。
大野さんの「みんな先に卒業しちゃう」というのも
グッときました。その寂しさが伝わってきます。
俺ももうすぐ大学が終わり、京都を去るだけに、
そのときはやはり寂しいな〜。卒業できなくても去ります。
余談ですが元々京都では知り合いをあまり作る気は
ありませんでした。いつか去る日が来るわけで、
そのときのことを考えると迷いが出ると思いますし、
実際に出ましたから。一人二人いればいいか、と。
それだけにこんなに知り合いが出来るというのも予定外でした。
俺は予定立てても全く予定通りにいかないな。
そもそも大学だって理系の予定が文系。
もう数えたらキリがないです。
今まで予定通り行動したものなんて数えるほど。
それにげんしけんのメンバーはサークル以外にも
自分の居場所があって(例えば春日部さんの一般人友人)
その部分が垣間見えたのは良かったです。
第32話ですが、この斑目師はやはりカッコいい。
というか、二次元者でありながら春日部さんに
淡い思いを寄せているのは反則というか。
そして自分を「針のムシロ」を表現。
この二人、もしコーサカ君と春日部さんが付き合ってなければ、
付き合ってもおかしくないほどお似合いだと思います。
絶対に叶わない恋心。ある意味二次元のヒロインに
恋するのと同じなわけです。そこが違う星。
でも、実際は同じ星に住んでいるわけで。
そして「いばらの道」というのでまとめる。
彼は周囲には、おちゃらけてるけど、最も純粋な人間では?
と思うのですよ。そうでもなければあんなに思えない。
彼ら3人を失ったげんしけんの今後の展開を少し心配しつつ、
今巻の感想は終わりです。読んでくれてグラッツェ。
書いていると・・・楽しい。
こんばんは。たぬ吉です。
買ったのはオギーが水着コスverです。
先ず初めに。いきなりですが
第36話の「卒業症候群」では、
といいますか最後の最後、
「以上3名、本日卒業」で感動して
もう涙で前が見えません状態です。
思えば斑目を師と仰ぎこのオタク世界に飛び込んだ俺。
彼に背中を押してもらって入ったこの世界。
その師がこれから登場する機会が減る、もしくはなくなる、
もう彼と会うことが出来ないと思うと、
ああ、思い出すだけでももうダメです。
くじアンも第一部完のようです。
恐らくここで作者はげんしけん全てにおいての第1部を
完了したかったのではないかと思います。
オギチンが主役。時々げんしけんの
部員がまばらに、という展開。
でも最近コーサカ君の出番が少ないです。
俺的にはかなり残念。彼もあのサークルには欠かせない
存在だと思うのです。それだけに。
大野さんの「みんな先に卒業しちゃう」というのも
グッときました。その寂しさが伝わってきます。
俺ももうすぐ大学が終わり、京都を去るだけに、
そのときはやはり寂しいな〜。卒業できなくても去ります。
余談ですが元々京都では知り合いをあまり作る気は
ありませんでした。いつか去る日が来るわけで、
そのときのことを考えると迷いが出ると思いますし、
実際に出ましたから。一人二人いればいいか、と。
それだけにこんなに知り合いが出来るというのも予定外でした。
俺は予定立てても全く予定通りにいかないな。
そもそも大学だって理系の予定が文系。
もう数えたらキリがないです。
今まで予定通り行動したものなんて数えるほど。
それにげんしけんのメンバーはサークル以外にも
自分の居場所があって(例えば春日部さんの一般人友人)
その部分が垣間見えたのは良かったです。
第32話ですが、この斑目師はやはりカッコいい。
というか、二次元者でありながら春日部さんに
淡い思いを寄せているのは反則というか。
そして自分を「針のムシロ」を表現。
この二人、もしコーサカ君と春日部さんが付き合ってなければ、
付き合ってもおかしくないほどお似合いだと思います。
絶対に叶わない恋心。ある意味二次元のヒロインに
恋するのと同じなわけです。そこが違う星。
でも、実際は同じ星に住んでいるわけで。
そして「いばらの道」というのでまとめる。
彼は周囲には、おちゃらけてるけど、最も純粋な人間では?
と思うのですよ。そうでもなければあんなに思えない。
彼ら3人を失ったげんしけんの今後の展開を少し心配しつつ、
今巻の感想は終わりです。読んでくれてグラッツェ。
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