今回は哲学チックです。
こんにちは。たぬ吉です。

基本はオタク文化をこよなく愛する自分で
行動しているわけです。「萌え文化」命なわけですよ。
コミケには行かないので恐縮ですけど。

一方で、服とかJ-POPとか、そういうのに興味がある
自分がいるわけです。最近ではドーピングパンダとか。
そしてこのとき、オタクの文化は頭の中には一切ないのです。

何が言いたいのかといいますと、その分出費が二倍なのです。
最近服は買ってませんが、CDは結構買ってます。
一方でコミック、エロゲーなども結構買ってます。
結果、金欠に陥るわけです。MTGも所詮はオタゲーです。

真剣勝負の中にさわやかさなど微塵もないでしょう。
相手のルール上のミスをひたすら探すのが、
悲しいかな真剣勝負の中でのMTGというカードゲームです。
プレーヤーは否と言うかもしれませんが、事実そうです。
そうでなければジャッジにレベルなど付きません。

そうして負ければ自分に勝った相手に言い訳をします。
それか相手の発言に敏感になり、それをつつきます。
流石に土地24枚でダブルマリガンとかはいいたくもなりますが、
普通に負けて言い訳する人も結構います。見苦しいかな。

これは個人的な意見ですが、もう少しデッキにオリジナルを
持ったほうがいいと思うのですよ。
最近では、青単、ウイニー、黒緑、トロン系、赤単。
ここら辺がメジャーデッキかな?これらを使うのも
ありだとは思います。でも、これだけ使うのはなしだと思う。
バカじゃないんだったら少しは頭をひねれ。

こういうこと書くと、レシピは同じではないとか言う
本物のバカが現れるのでしょうが、価値手段が同じなら、
レシピが違っても同じです。経過が同じなんですから。
弧炎撒きで勝つのも熊野で勝つのも赤単です。
そんなデッキを調整とか言う人は、一体何を調整したいのか、
聞いてみたい。そういうのの調整はプロに任せれば良いんです。
どうせレシピはどこかにアップされるんだから。

つまり言いたいことは、俺ら一般はオリジナルを作ろう、
ということです。大きな大会ならまだしも、
FNMレベルでそんな本気でくるな、と。見苦しいです。
俺でもFNMに緑黒ジャンクで行けば勝つ自信はあるけど、
FNMはある意味相手との会話を楽しむ場だから、
大概変則デッキを使うのですよ。
会話のネタにしやすいですからね。
先に挙げたデッキしか使わない人は、自分のオリジナルを
使って勝つ自身がない、既にゲームには負けてると思う。
そりゃ、商品はもらえるけど。そろそろ俺も欲しいな。

おいといて。
エロゲーをやってるときは普通の大学生が興味を持つような
ことは頭の中には皆無で、萌え一色です。

ただ、両者に共通しているのがリアル女性のことを
考えたことが能登ちゃん以外ない、ということです。

能登かわいいよ能登

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