「回顧録〜ゼミ編〜」
2005年9月14日 日常ゼミで唯一話す人がゼミ旅行から帰ってきたそうな。
こんばんは。明日早いのに日記書いてる、たぬ吉です。
今日二回目。眠れないのです。
ゼミです。
夏休みに入る前、先生に呼ばれまして。
そのときの内容は、単位がやばい、というものです。
そんでもって一緒に俺の作るレジュメ批判。
図が多いレジュメはそんなに見やすいのか?
俺は「図があるレジュメ=手抜き」としか思えません。
計算式があるわけでもなく、天秤やピラミッド出されても、
それを普通に言葉で書けよ、と思うわけです。
そんなステレオタイプなレジュメはいらん。字だけ来い。
それはまあ、今回はこれ以上はおいといて。
ゼミで各班の発表で、質疑応答みたいなことをするのです。
そのとき良く当てられるのです。
当てられるのには心当たりがあります。
一番初めの班の発表のとき、たまたま当てられて
「それに答える前に、あなた達の発表は不快です」
と言ったことにあると思います。
一人でいる人間=犯罪者って言われたら、
大学では単独行動メインな俺としては黙っていられません。
そんでもってその班を徹底的に攻撃しました。
そうそう、最近の若者は「写すこと」と「手本」の区別が
できないそうです。これには正直驚きました。
具体的には、偉い学者の意見を、
「写す」ことと「手本」にすることです。
これ、全然違いますよね。
そんでもって、俺も先のこともあったので、イラってして、
「からかってるのですか?それかあなたは本物の馬鹿ですか?」
と言ってしまいまして。我ながら言い過ぎた。
あ、俺が言ったのが先ほど連絡をくれた彼、
という美談ではありません。
最後にその発表班の意見を言う、というのがありまして。
それがその参考文献の学者の意見に賛成で理由は云々でした。
お前、それ本読んでるだけじゃんかよ〜。
そんなん後で俺も読むからお前の意見聞かせろ〜。
とか思い、「あなたたちの言葉で意見をお願いします」と。
相手さんたち、ハテナ状態で、だから・・・と言われ。
それで先ほどのことになったわけです。
きっかり賛成で理由もぱっちり同じで、
疑問点も浮かばないようなものをテーマに挙げる。
あなた達はここで一体何を他のゼミ生に伝えたかったのですか?
俺らをも、その意見に陶酔させるためですか?
ゼミではなくて講義をしたかったのですか?
みたいなことも言ったわけですよ。
こんな事件?で(俺にとっては大した事件ではないが)
ゼミではしょっちゅう当てられます。
でもまあ、あいつら全員vs俺でも勝てるな〜。多分。
俺が勝てるという自信は・・・
経験の絶対量と、頭の回転の速さです。
経験でこの年の俺に敵う同年代の日本人はそんなに多くはない。
そんでもって、受験とかの知識ではなくて、雑学でもなくて。
言われたことへの切り返す頭の速さは、
昔色々あった手前、鍛えられています。任せろ。
若い頃の要らない経験のおかげで、
そこいらの若者よりは経験値上って・・・。
何だか虚しいわね。
ちなみに当てられても、どの班も自分の意見がない、
学者先生の操り人形になってるので、「俺もそれに賛成です」
と面倒なのでそう答えるようにしています。
こんばんは。明日早いのに日記書いてる、たぬ吉です。
今日二回目。眠れないのです。
ゼミです。
夏休みに入る前、先生に呼ばれまして。
そのときの内容は、単位がやばい、というものです。
そんでもって一緒に俺の作るレジュメ批判。
図が多いレジュメはそんなに見やすいのか?
俺は「図があるレジュメ=手抜き」としか思えません。
計算式があるわけでもなく、天秤やピラミッド出されても、
それを普通に言葉で書けよ、と思うわけです。
そんなステレオタイプなレジュメはいらん。字だけ来い。
それはまあ、今回はこれ以上はおいといて。
ゼミで各班の発表で、質疑応答みたいなことをするのです。
そのとき良く当てられるのです。
当てられるのには心当たりがあります。
一番初めの班の発表のとき、たまたま当てられて
「それに答える前に、あなた達の発表は不快です」
と言ったことにあると思います。
一人でいる人間=犯罪者って言われたら、
大学では単独行動メインな俺としては黙っていられません。
そんでもってその班を徹底的に攻撃しました。
そうそう、最近の若者は「写すこと」と「手本」の区別が
できないそうです。これには正直驚きました。
具体的には、偉い学者の意見を、
「写す」ことと「手本」にすることです。
これ、全然違いますよね。
そんでもって、俺も先のこともあったので、イラってして、
「からかってるのですか?それかあなたは本物の馬鹿ですか?」
と言ってしまいまして。我ながら言い過ぎた。
あ、俺が言ったのが先ほど連絡をくれた彼、
という美談ではありません。
最後にその発表班の意見を言う、というのがありまして。
それがその参考文献の学者の意見に賛成で理由は云々でした。
お前、それ本読んでるだけじゃんかよ〜。
そんなん後で俺も読むからお前の意見聞かせろ〜。
とか思い、「あなたたちの言葉で意見をお願いします」と。
相手さんたち、ハテナ状態で、だから・・・と言われ。
それで先ほどのことになったわけです。
きっかり賛成で理由もぱっちり同じで、
疑問点も浮かばないようなものをテーマに挙げる。
あなた達はここで一体何を他のゼミ生に伝えたかったのですか?
俺らをも、その意見に陶酔させるためですか?
ゼミではなくて講義をしたかったのですか?
みたいなことも言ったわけですよ。
こんな事件?で(俺にとっては大した事件ではないが)
ゼミではしょっちゅう当てられます。
でもまあ、あいつら全員vs俺でも勝てるな〜。多分。
俺が勝てるという自信は・・・
経験の絶対量と、頭の回転の速さです。
経験でこの年の俺に敵う同年代の日本人はそんなに多くはない。
そんでもって、受験とかの知識ではなくて、雑学でもなくて。
言われたことへの切り返す頭の速さは、
昔色々あった手前、鍛えられています。任せろ。
若い頃の要らない経験のおかげで、
そこいらの若者よりは経験値上って・・・。
何だか虚しいわね。
ちなみに当てられても、どの班も自分の意見がない、
学者先生の操り人形になってるので、「俺もそれに賛成です」
と面倒なのでそう答えるようにしています。
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