「ご注文はお決まりですか？」

最近の体力の衰えは否めません。
こんばんは。たぬ吉です。毎晩アルクが激しくて。
問題は俺のほうが背が低いと言うことです。
手をつなぎたイ。そういう俺は、結構イタイ。ラップ。

「しにがみのバラッド。」半分ほど読みました。
先ほど喫茶店で。夕飯を食べに行ったのです。カニコロ。
ここのカニコロがなかなか。700円。

二つの点でよかったです。端折って書きます。

先ず一つ。地味に良い話系なところ。
「撲殺天使ドクロちゃん」のようなノリだったら・・・。
二つ目。全然俺のネタと被ってなかったというところ。
小動物・マスコットの類も出ません。

と言うわけで、レッツ・オンです。

問題の女性のキャラも出来ました。
でも出すのは3月。アドバイスに従い。ドキドキものです。
処女作をいきなり出すのもどうかな、と自分でも思います。
企画モノのニオイがプンプンです。でも企画ではないですよ。

俺は物書きで食いたいのよ！

何だかワガママお嬢様みたいな口調ですが、そういうことです。
1年前までは分厚い法律の基本書を片手にしていた男が、
今では手のひらサイズの文庫本です。

人生ってのは、てんで分からないです。

さてと、明日はどうしましょうか。
普通にバイトが19時まで入ってます。
アメへ行くべきか、行かざるべきか。交通費が問題。
バイトが17時まででしたら迷いなく行くのですが・・・。
水曜日は幸いバイトは夕方から。
でも、ゼミの課題もありますし、悩むのだわ。

なかなか決まりません。