こんばんは、たぬ吉です。
宮崎アニメよりももしかしたら
綺麗かもしれません。
ただ。ギンコ役の方。
声優ではなく俳優さん。
俺は声の仕事に声優以外の方が
参戦するのにはかなり否定的です。
あの『ハウル』も、それがために
未だに見ることを拒んでおります。
前に某監督がラジオで言っていました。
声優と俳優は全然違う仕事場だと。
声優は声だけで演技するのに対して、俳優は違うとか。
そして俳優が声の仕事をする場合、
最初は十中八九失敗するそうです。そこからだとか。
ストーリーは原作のとおり、面白いです。
作画も綺麗。といいますか綺麗に作らざるを得ない作品。
ただ、やはり声が浮いている。
見る前にキャストを見なかったのですが、
聴いたことがない声だったので少し調べました。
贔屓目に見れば、浮いていない、そんなレベル。
でも5話くらいから俺が慣れたのか、役者が慣れたのか。
違和感が大分減ったと思います。
ただ何故、このアニメが女性に受けているのか・・・。
もしかしたらギンコ萌えなのでしょうか？
確かに神秘的なかっこよさはありますからね〜。
最初に宮崎アニメを出したのは、全てをひっくるめてです。
そういえば古本屋で薔薇乙女の絶版アンソロを発見。
350円でした。即買いです〜。まさかあるとは・・・。
アニメ・XXXHOLiCも見ました。
深夜アニメを見るのは久しぶりです。リアルタイム。
何故またスガシカオなんだ・・・。マ゛〜。
スガシカオ嫌いじゃないですよ、嫌いじゃないけど、
こういうアニメに乗っかって売ろうとする
アーティストはどうかなと思うのですよ〜。
T.M.R然り、ガクト然りですよ。絶対に視聴者を・・・。
まさに畑違い。先の声の仕事然り、音楽の仕事然り。
俳優が声の仕事する以上にがっかりな。
肝心の内容は見事に1話。これは1クールでしょうか。
映画化したのに1クールはもったいないです〜。
この監督、一番好きなんですよ〜。
撲殺天使もやっとレンタルできました〜。
最近日常のこと書かないから
もうストレスが溜まって仕方がないのです。
生活している限り、ネタが尽きるなんてあり得ない！
でもな〜、またクララが立つのは嫌ですし〜。
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