「コックリさんが通る 1〜3」
2006年5月6日 読書
レンタルショップに1日5回。
こんばんは、たぬ吉です。
さすがに疲れました。あと恥ずかしい。
さて。コックリさんが通る。
以前紹介した、「低俗霊DAYDREAM」の原作者、奥瀬サキさんの作品です。
低俗霊は霊の描写がメインでアクションはそんなに多くはない。
こちらはアクションシーンが多いです。
第3巻はほとんどがアクションシーンです。
基本はこの3人の中で話が進みますが、
毎回この3人が全員出てくるわけではなくて、
組み合わせは様々です。
この3人。純粋な人間ではありません。
それぞれ物の怪の血が混じっています。
話の内容は荒削りな感じがします。
低俗霊と比べてしまうと、どうしても。
話が飛び飛びになってしまう場面もあるので、
ときには読者が付いていくのが大変なところも。
割と残酷な描写もあります。
そして、コックリさんは出てきません。
こんばんは、たぬ吉です。
さすがに疲れました。あと恥ずかしい。
さて。コックリさんが通る。
以前紹介した、「低俗霊DAYDREAM」の原作者、奥瀬サキさんの作品です。
低俗霊は霊の描写がメインでアクションはそんなに多くはない。
こちらはアクションシーンが多いです。
第3巻はほとんどがアクションシーンです。
基本はこの3人の中で話が進みますが、
毎回この3人が全員出てくるわけではなくて、
組み合わせは様々です。
この3人。純粋な人間ではありません。
それぞれ物の怪の血が混じっています。
話の内容は荒削りな感じがします。
低俗霊と比べてしまうと、どうしても。
話が飛び飛びになってしまう場面もあるので、
ときには読者が付いていくのが大変なところも。
割と残酷な描写もあります。
そして、コックリさんは出てきません。
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