「漫研とMTG」
2006年5月22日オタク系のサークル。
こんばんは、たぬ吉です。
blogで顔文字は使わないことにしています。
今日、大学内で漫研の人、俺が過去、漫研に仮入部したことを
一切知らない漫研の人と話す機会がありました。
我が大学に漫研部員は多いのです。
そのことを踏まえて、やはり俺は漫研が嫌いです。
一派一からげに見るな、と言う人がいますが、
「同じ穴の狢」なことに変わりはないです。
否定をする人はいますが、修正をする人はいません。
日常生活はblogではない。
ここで俺はよく「ここでは俺がルール」と書きますが、
ここを出ればルールはモラルであり常識です。
嫌ならこなければ良い、というわけには行かない場所では
この二つがルールを支配している。
いろいろあります。
一番いけないのは、人の話を聞かないことだと思う。
なぜあんなにも漫研やアニ研は人の話を聞けないのだ?
国会議員か。一方通行でもコミュニケーション取れるのは
ある意味才能だと思う。
こちらは双方向性の、ある意味デジタル化放送のような
コミュニケーションを目指しても向こうはアナログ大好き。
2010年以降はコミュニケーション取れません。
文芸研に今週行く予定でしたが、
どうやら漫研部員で掛け持っている何人かいます。
俺の行動範囲を容赦なく狭める漫研。
もはや俺にとっては害悪でしか。
久しぶりに暗い内容ですが、明るいオタクは周囲にはいない。
陰険なオタクばかりです。世間も一派一からげで見ます。
だからオタクは暗い、何を考えているか分からないと
言われると思うのです。
漫研・アニ研然り、MTGのプレーヤー然り。
もう知り合いでもない。
ラウンドワンで会ってこっちが挨拶したら挨拶くらい返せよ!
今日話した人もそうなのですが、屁理屈ばかりこねる。
根拠と屁理屈は全然違います。
文芸研はどうなのでしょうか。漫研の掛け持ち部員が多い。
結果は歴然としていてちょっと憂鬱です。
でも行く。
なぜ今日急にこんなことを書いたか。
アメでMTGで知り合った人と大学内でばったり。
同じ大学だとは知りませんでしたがガン無視。
おかしいおかしい。一般常識からずれてる。
スルーばかりなら相互リンクを切る。
リンクをたどってMTG関係者がここへ来ているのは明白。
俺は始めてきた人の足跡をたどるのですが、
それでMTG関係者だったらもう、鬱です。
傷口に海水を振り掛ける。霧吹きで。
俺をイスに縛って、好きな料理を目の前で食べる。
別れた彼女が別の男の人と目の前をうろつく感じだと思う。
知り合いとかでリンクしていましたが
見るたびにMTGのことだけや先にも書いたとおり
リンクを辿ってここを見に来てそれを俺も辿って
やっぱりMTG関係だったら部屋の隅で体育すわりです。
リンクをしているプラスの要素はない。
今までMTG関係者が味方になったことは一切ない。
というわけでMTG関係者で交流がない、
持つ気もない人はリンクを切ります。
MTGやりたいのに出来ない辛さがお前らに分かるか?
ものすごいやりたいのに出来ない辛さです。
うっかりblog見て白黒コンのレシピとか見たときの
俺の心情は、もう白の入る隙間はありません。真っ黒です。
誰か一人でもあの時味方してくれれば、
今頃何事もなくMTGできてたのですよ。
誰一人味方せず、かかわらず。
漫研も、目の前にアニメや漫画の話をできる人が目の前に
いるのに、輪に入れない辛さがお前らに分かってたまるか。
実際にはどこでも愚図なやつらは一握りなのは分かるけど、
そいつらのせいで入れない気持ち、分からないでしょう。
ここで言う『お前ら』というのはこのblogを見ている、
オタクだろうとそうでなかろうと見ているあなたのことです。
俺は、ほとんどのステータスの高低は気にしません。
容姿がどうでも趣味がどうでも気にしません。
一点だけ、譲らないのは愚図な人間は嫌いです。
屁理屈ばかりこねて自分の身を守ることしか
考えない人間、知り合いを容赦なく切る人間は
この世の愚図だというのは俺が小学生のころからの
決定事項なのです。ましてや会ってもガン無視って。
漫研といい、MTGといい、トラウマしか残らなかったな。
たまにこういう風にふとしたことで嫌な思い出として
発掘してしまうのです。トラウマ以外の何者でもないでしょ。
こんばんは、たぬ吉です。
blogで顔文字は使わないことにしています。
今日、大学内で漫研の人、俺が過去、漫研に仮入部したことを
一切知らない漫研の人と話す機会がありました。
我が大学に漫研部員は多いのです。
そのことを踏まえて、やはり俺は漫研が嫌いです。
一派一からげに見るな、と言う人がいますが、
「同じ穴の狢」なことに変わりはないです。
否定をする人はいますが、修正をする人はいません。
日常生活はblogではない。
ここで俺はよく「ここでは俺がルール」と書きますが、
ここを出ればルールはモラルであり常識です。
嫌ならこなければ良い、というわけには行かない場所では
この二つがルールを支配している。
いろいろあります。
一番いけないのは、人の話を聞かないことだと思う。
なぜあんなにも漫研やアニ研は人の話を聞けないのだ?
国会議員か。一方通行でもコミュニケーション取れるのは
ある意味才能だと思う。
こちらは双方向性の、ある意味デジタル化放送のような
コミュニケーションを目指しても向こうはアナログ大好き。
2010年以降はコミュニケーション取れません。
文芸研に今週行く予定でしたが、
どうやら漫研部員で掛け持っている何人かいます。
俺の行動範囲を容赦なく狭める漫研。
もはや俺にとっては害悪でしか。
久しぶりに暗い内容ですが、明るいオタクは周囲にはいない。
陰険なオタクばかりです。世間も一派一からげで見ます。
だからオタクは暗い、何を考えているか分からないと
言われると思うのです。
漫研・アニ研然り、MTGのプレーヤー然り。
もう知り合いでもない。
ラウンドワンで会ってこっちが挨拶したら挨拶くらい返せよ!
今日話した人もそうなのですが、屁理屈ばかりこねる。
根拠と屁理屈は全然違います。
文芸研はどうなのでしょうか。漫研の掛け持ち部員が多い。
結果は歴然としていてちょっと憂鬱です。
でも行く。
なぜ今日急にこんなことを書いたか。
アメでMTGで知り合った人と大学内でばったり。
同じ大学だとは知りませんでしたがガン無視。
おかしいおかしい。一般常識からずれてる。
スルーばかりなら相互リンクを切る。
リンクをたどってMTG関係者がここへ来ているのは明白。
俺は始めてきた人の足跡をたどるのですが、
それでMTG関係者だったらもう、鬱です。
傷口に海水を振り掛ける。霧吹きで。
俺をイスに縛って、好きな料理を目の前で食べる。
別れた彼女が別の男の人と目の前をうろつく感じだと思う。
知り合いとかでリンクしていましたが
見るたびにMTGのことだけや先にも書いたとおり
リンクを辿ってここを見に来てそれを俺も辿って
やっぱりMTG関係だったら部屋の隅で体育すわりです。
リンクをしているプラスの要素はない。
今までMTG関係者が味方になったことは一切ない。
というわけでMTG関係者で交流がない、
持つ気もない人はリンクを切ります。
MTGやりたいのに出来ない辛さがお前らに分かるか?
ものすごいやりたいのに出来ない辛さです。
うっかりblog見て白黒コンのレシピとか見たときの
俺の心情は、もう白の入る隙間はありません。真っ黒です。
誰か一人でもあの時味方してくれれば、
今頃何事もなくMTGできてたのですよ。
誰一人味方せず、かかわらず。
漫研も、目の前にアニメや漫画の話をできる人が目の前に
いるのに、輪に入れない辛さがお前らに分かってたまるか。
実際にはどこでも愚図なやつらは一握りなのは分かるけど、
そいつらのせいで入れない気持ち、分からないでしょう。
ここで言う『お前ら』というのはこのblogを見ている、
オタクだろうとそうでなかろうと見ているあなたのことです。
俺は、ほとんどのステータスの高低は気にしません。
容姿がどうでも趣味がどうでも気にしません。
一点だけ、譲らないのは愚図な人間は嫌いです。
屁理屈ばかりこねて自分の身を守ることしか
考えない人間、知り合いを容赦なく切る人間は
この世の愚図だというのは俺が小学生のころからの
決定事項なのです。ましてや会ってもガン無視って。
漫研といい、MTGといい、トラウマしか残らなかったな。
たまにこういう風にふとしたことで嫌な思い出として
発掘してしまうのです。トラウマ以外の何者でもないでしょ。
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