「キムチはどこまで効くのか」

なんだろう、この「太平洋は燃えているか」みたいなタイトル。
こんばんは、たぬ吉です。辛いのも甘いのも好きです。
イワシのエキスが入っているのがおいしいです。

そのキムチですが、どこで見たのかは覚えていませんが
滋養に良い、精が付くと見ました。
そのために食べている、というわけではありません。
なんとなくです。この蒸し暑い6月の京都で。
そろそろ北のほうから来た新入生が発狂する頃です。

これを見てまた「大げさな」と思った、特に北国の人。
なめんじゃね〜ぞ、と言いたい。
6月の京都に来たことがない北の人はびっくりします。
正直、地元ではありえない蒸し暑さです。
霧吹きの中を歩く、みたいな。

逆に京都在住の人が冬の雪を積雪と思っている人、
東北以北の冬に来たら間違いなくテレビの世界です。
お洒落で毛糸のキャップをかぶるのではなく
俺の実家近辺ではガチ防寒です。
あのですね、これがないと大変なことになります。
防寒していない人は、痩せ我慢です。見苦しいです。
たまにいます。若いと思いたいけど実際にはそうでもないよ、
という年齢の方に多いです。

おいといて、話を元に戻します。
近所のスーパーで250円ほどで買えるこのキムチ。
最近では週に2つ消費していますが
俺個人の意見では滋養に良いかどうかは分かりませんが
精は付いていない気がします。実証積みです。

唯一つわかったことは、キムチを食べたら消化するまで
寝てはいけない、ということです。
次の日、胃の中がこれまた大変なことになります。
胃の中が大変なことになるということは
息もといブレスも大変なことになります。

だからキムチはやめられません。