それはまさに「弥七」と「たぬ吉」の違い。こんばんは。

その大学に入っていない受験生がそこの大学よりも
偏差値の低い大学を見下すのを見ると、もう・・・。
お前は高校生の時点でどの大学の学生よりも
世間的な目で見れば子供で保護を受けている人間。
どんなに偏差値で一流な高校でも僕から見れば子供です。
それに僕は東大生に負けていると思ったことは一度もないです。
あと退学した人間も。退学した時点で高卒じゃん。
学歴でも西で見れば産近甲龍よりも下です。

同じ理屈で、本をたくさん読んでいることを鼻にかけて
それで良い小説を書けると言い切る人間もどうかと思う。
結果が未だ伴わないでいてその経過を自慢する人間は
見ていて痛々しいし、見苦しい。
良い小説をかけるか否か、それを言えるのはそれで
生活をしているプロだけで、アマに言う資格などない。
苦労しているか否かをいえるのもそれで食べている人だけで
それで生活していない時点でそんなの苦労とは言わない。

僕は人に悪く評価されるのが一番に、人一倍嫌いです。
だから僕は先生という存在を認めません。
勉強もすべて独学。病院のベッドの上、図書館で。
バスケも一人。卓球も一人。

評価を僕にしようなんて一体何様?
僕が認めた人間以外から評価をされたくはないのです。
認めていない人間から評価をされるとき、
それは僕がその評価の対象で生活をしているときです。

大体何をするにもそうです。
勉強、MTGもそうだったしバスケも卓球もゲームも。
僕には先生とか憧れのプレーヤーなんていませんでした。
あこがれた瞬間、その人を超えることは出来ません。
その人よりも自分を下に見るわけですから。
自分を身近な第3者より下に見ることは僕には耐えられません。
良くて同等。だから周囲に尊敬できる人がいる人を
僕はかなり軽蔑しています。その時点でその人より下です。

加減したり本気でないのにそれで勝つと人のことを・・・。
それが許されるのは小学生までです。
バスケでもそうでしたが遊んでやっているのがわからないの?
サッカー部がバスケ部の2番にバスケでどうやって勝つのよ。
MTGも僕がやってる頃の話ですが十手ゲーでした。
そんなの入れれば誰でも勝てるからゲームじゃなくなる。
加減してるのが分からずに勝った人間の表情の惨めなこと。

十手入れれば3位以内には確実に入っていたっつうの。
使いこなせない人間がそれを持つと、その「モノ」が
あまりにもかわいそうです。猫に小判です。
十手を使っている人は見ていると大抵そうでした。
大会を2度、遅刻。そんで見学して思いました。
普段うまいと思っていた人が下手に見えた瞬間です。

相当機嫌が悪いです。最悪です。
断っておきますがここを見て、と書いた覚えはありません。
嫌ならみるな、と何度も書いています。
何がうっかり見ました、だ。小学生が。
思考回路がガキな人間も僕は凄まじく軽蔑します。
散々書いてから「こんなこと書く俺もガキですね」みたいな
ことを書かれたこともありますが、まさにそう思います。
そんなのは保護膜にすらなりません。
僕には緩急剤は効きません。むしろ怒り倍増です。

僕に説教できる人間は親だけです。
僕の一生に大きく関係する人間以外、僕に説教できる
人間なんてこの世にいません。弟ですら説教させません。
前に僕を名前呼び捨てで呼んだ弟を本気で怒りました。
怒ったというか切れたというか。両親に止められました。
無責任な人間も軽蔑します。

もちろん義理に薄い人間もです。
最低最悪です。コレに関してはもっと書きたいのが本音。
何があっても恩を仇で返すのは軽蔑を超えます。
軽蔑を超えて、嫌いです。
彼からの連絡は未だなしです。メールすらない。
詫びくらい入れろって。人として。

言っておきますが僕は相当根深いです。
一度されたことは一生忘れません。
そして必ず倍以上で返します。「恩」も「仇」も。
特に仇が元・身内だったら手加減する気はありません。
必ずです。例外はありません。
第一、僕は例外が嫌いです。何だよ、例外って。
通例どおりの人に失礼です。

いろいろあったのですが・・・。
とりあえず一つに今日はバイト先で残業だったのがあります。
どこのバイトもそうなのかもしれませんが
残業をとても嫌がります。僕と組んでいる人に、

「私、もう上がるのでこれやっておいてください」

この時点で残業決定です。
僕も企画とかやってるほうが全然楽です。
サマソニとかFUJIロックの特集をやっているのですが
そんなのだけで能がないというか。

前に「アニソン」を提案したのです。
事実その手のCDの在庫を聞かれたこともあります。
店長もちょっとだけ乗り気になりましたが
他のバイト、主に女性なのですがそんなのやりたくない、と。
この店長、女性バイトに弱いのです。

話を戻しますがその頼まれた仕事、ガチで僕とは無縁です。
彼女らは企画を出すだけ出して、それにマッチしたCDを
僕に並べさせます。自分らは帰り。しかも本来の時間外に。
おかげで残業が確定します。
そうすると店長に勤務内になぜ終わらせないのか、
という嫌味を散々言われます。
頼まれたといっても言い訳するな的なことを。

僕は自分がやらねばならない仕事を勤務内に終わらせたら
他の人のを手伝いに行きます。
案内が十分でないバイトとか、といってもほとんどですが、
あとは満足にレジすら打てないバイトも。
お札を子供みたいに客前で数えたり。
指で弾いて数えられないんですよ。その人。

事務を主にやらされていると上の人間からは
事務しか出来ない人と思われます。
でも僕が言いたいのは、僕以外に事務が出来る人間が
いないから仕方がなくやっているのが現状です。

平凡な企画なんて誰にでも出来る。
サマソニの出演バンドをほとんど知らない人が
サマソニ特集をやりたいとか言うなよ。
一体何組いると思っているんだ。

動機は相当不純なのは承知していますが、
益々、小説家になりたくなりました。
自分よりも何も出来ない人間に言われもなく
あごで使われるのはそろそろ精神的に限界です。
上司でもなくバイト歴で見ても僕よりも下に。

今日は思い切って閉店時間ぴったりに閉めました。
そうしたら一緒に入っていたバイトが
何も閉めないでも良いじゃん、と。
彼女はあと5分で上がれますが僕はこれからシフトでも30分、
その後にあんたに頼まれた残業があるんだよ。

その最後に来た客がこれまた今風のルックスです。
所詮、女の子は男を顔で見る。
だから僕は大抵の人間が嫌いです。
僕を嫌う人間を、僕が好きにならねばならない道理はない。
僕は僕を好きな人間以外は嫌いです。

僕は去るものは追いませんが後ろから矢を放ちます。
矢の先には猛毒を塗って。来るものは厳選します。
裏切らない人間以外、付き合いたくないですから。
そしてその人間が裏切ったら、猛毒付きの矢を放ち、
それでも息があれば地獄の底まで追っていきます。

よく二度はない、とテレビや漫画で見ますが、
僕には一度目すらありません。
許容するという精神はありませんし持つ気もありません。
好きか嫌いか。二択です。普通というのはありません。
なぜ他人は俺を許容しないのに僕が
他人を暖かい目で見なければならないのよ。
甘えてんじゃね〜よ。

おいしいか不味いか、楽しいかつまらないか。
でも誰でも必ず持っている天秤だと思いませんこと?
その天秤が、僕のは極端に精密なだけです。
だから釣り合うということはありません。
気体の重さで傾くほどに。

あなたはどんな人間ですか?

コメント

暇つぶしの達人
暇つぶしの達人
2006年6月21日1:45

イライラしているときの理不尽ほど癇に障るものはないですね。
お疲れ様です。

たぬ吉
たぬ吉
2006年6月21日10:37

本当にそうです。
ただでさえ暑くて殺気立っているというのに。

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