「6月度感想」

すっかり忘れていました。
こんばんは、たぬ吉です。本当に狸のような。
8月は、どの業界のオタクも忙しいですね〜。

俺が知っている限りで、MTGも弟曰く何か大会があるらしい。
コレについては詳しくはないですし、知りたくもないです。
俺にとっては何一つプラスがなくむしろ
河原町を歩き難くなりましたからね。
アニメ・漫画ではコミケですね。あとコミティア。
音楽ではサマソニという、一大イベントがあります。

お祭りじゃ〜。

本題に入りますが、6月度ですね。
ぶっちぎりで一番は「かりん」です。
先ず、かりんがかわいいのと、周囲を囲む人間・吸血鬼も
味があって面白い。特にかりんの親友の時任。
彼女がいなければ面白さは2/3位に減ったのでは？

日常系漫画は、かりんはどこか違うけど
この手の漫画はその主人公の親友の存在感が
本当に大きいと思うのです。
良い例では「まほらば」の茶ノ畑珠実ちゃん。
「CCさくら」の大道寺知世ちゃん。
これらの作品も彼女らの功績は非常に大きいと思います。
彼女らがいない先の作品を読む気がしますか？

2位は「エンジェリック・レイヤー」でしょうか。CLAMP作品。
でもこれは「魔法騎士レイアース」の踏み台のような。
どちらが先か分かりませんがそんな印象です。
母親との関係も無茶というか、CLAMPらしくないというか。
強引に終わらせた、そんな感じがします。

3位は「太陽と風の坂道」ですね〜。
絵の巧みさでいえばコレが1位ですが、
如何せん主人公の男が気に入りません。
もう、名前も書くのも嫌ですよ、ええ。
人物が多すぎますが、常に主人公視点なので、
違和感は感じませんでした。

漫画はこんな感じでしょうか。
CDで言えばこれはオタクの皆さんには申し訳ないが
ハルヒではありません。持ってないし。
今週の土曜日に長門のキャラソン買うけど。
ハルヒのなかでは長門が頭三つ抜けてかわいい。

そんなことを今書きたいのではないですし
俺には彼女がいるのでこれ以上は深入りしません。
CDは先ほど、前々回も書いたEditorsです。
コレはよくも悪くもUKロックの特徴です。
湿った感じ。俺の人生は乾ききっているので調度良いのです。

誰か潤して、と前まで思っていて、
とんでもない大やけどを負ったので、今はもう全然。
とりあえず三国志大戦のSR呂姫が計略、天下無双・改を
使ったときの台詞がまさに心境です。誰にとは書かないけど。
これからは人間関係は狭く・深く。
浅く・広くだといつの間にか深みに
はまってあっという間に死んじゃう、死んじゃう。

あ、そういえばこの前、呂姫当たりました。あとR王異。
ついに「女性単・萌え萌えデッキ」を作れます。
三国志大戦で最強のツンデレは呂姫だと思う。