「続・シミュレーション」

今のプロットで「人生シミュレーション」という
タイトルで考えています。
こんばんは、たぬ吉です。ビバ、試験期間。Oh、現実逃避。

昨日、某所にて、とある三国志大戦のカードを
トレードしようと持ちかけられたのです。
こちらは周姫。市場価格6000円前後。安く見ても5500円。
向こうは、多くは語りませんが相場1800円〜2300円。

トレードというのは餌トレ・ピントレでもない限りは
相場に見合わせなければならない、というのは
どの業界でも同じだと思うのです。
つまり、相場を知らない人間はトレードを
自ら持ちかけてはならない、というのが持論です。

そして、俺は自分が遊んでいるものの相場は
常にチェックしています。
MTGで遊んでいるときの俺の相場チェックも相当でした。

この、どう見ても釣り合わないトレード。
相手の気持ちをシミュレートしてみれば
お前、どんな気持ちになるんだ？と思うのです。

それから、そのゲームの実力と相場情報の知識量は
比例しません。たまにいます、ぶっ飛んだ実力を
持っていますが、レートもぶっ飛んだ人。

人の気持ちをシミュレーションできる人が
減ってきたと思う、今日この頃。
そんな彼ら、彼女らも社会でやっていけているのだから、
俺たちも　自信を持とう　ホトトギス