「書いたおかげか」

『夢見るピノキオ』は俺の回顧録。
こんばんは、たぬ吉です。腰が痛いです。

昨日、いろいろ書いたおかげか、いい夢見ましたよ。
出来れば正夢であって欲しい。1年以内を希望します。

明日は三国志大戦をしに盛岡へ。
俺は元から呉使いです。移民ではないです。
明日辺り、12州に上がりたい。今12州だよな？
砦さえクリアすれば、何故か制圧戦はいけるのです。

小説は中盤まで書いて、一度見直しです。
キャラの性格が変わっていたで。
あと、2人のところを3人にしたり。
そうしたら、違和感が減ったような。

小説に1日6、7時間くらいかけてます。
今日は教習所が休みだったので、9時間くらい。
もちろんずっと書いているのではなく、
本で資料を調べたり、関連事件をネットで見たり。
それをメモ帳に書いてまとめたりと。
その他に刊行されているラノベを読んだり。
これはカウントしていませんよ。

ちなみに今日は、
朝の9時に起きて、10時から小説。
正午に昼食べて13時から小説。16時にお使い。
17時から18時まで小説。18時から夕飯。
19時からまた小説。20時から大河ドラマ。
21時から23時まで小説です。

書いている時間よりも調べている時間や
メモをまとめている時間が長いです。
こんなものなのでしょうか。知らないと、書けませんからね。

今回、まだ途中ですが、痛感したのは知識量の少なさです。
表現はもちろん、雑学知識も含めて。
ただ、割りとアイデアだけは出てくるのが強みでしょうか。
このアイデアを表現できれば、と。