「Life・追記」
2006年11月22日こんばんは、たぬ吉です。
俺のblogを長く読んでくださっている方は
お気づきかもしれませんが、
俺が名前で文頭を飾るときはかなり悩んでいるときです。
というのも、前文が思いつかないのです。
これからどうやって生きていこうか。
そもそも生きていく意味があるのか。
どうして生きているのか。
これからの俺は何をして生きていくのか。
ここ最近、このことを考えていたのですが、
正直、何も思いつきません。
ここから追記です。
すいません、奨学金の返還証明書を書かないといけないことを
思い出したので、そちらに専念しました。
大切な書類なので集中して書かねばならないので。
自分の人生が不安で仕方がありません。と言うのも。
この先、俺が何をすればいいのかすら分かりません。
普通に考えれば先ずは大学卒業したら、
なのでしょうが、卒業したら何をするのか。
ここ数日、というか4回生になってからでしょうか、
このことが常に頭にあります。
俺の今までの人生は贔屓目に見ても普通ではありません。
こんなにも入退院を繰り返し、周囲との接触も少なく、
高校時代は1ヶ月まともに会話をしないこともざらでした。
入学して直ぐ一度入院したので、
周囲から完全に浮いた存在でした。
浮いていた理由はそれだけではないのかも知れませんが。
第一印象は普通ではない、と言われます。
日常生活のことは疎いといいますか、
(この表現はオブラートに包んでいるのでしょうが)
そのように見られるみたいです。
ただ、何かひとつに突出しているように見られます。
だから話しかけにくいそうです。
これが正解なのか、自分にはわかりません。
しかし確かに、普通ではありませんが突出はしていません。
話が反れました。今後、俺はどうなるのか。
当面は明日も明後日も8時間のバイトなのですが。
しかも明日は6時間、肉体労働です。
生まれてしまったからには生きなければならない、
この法則は一体誰が決めたのでしょうか。
俺には生き方がわかりません。
どうでもいいことは分かるのですが、
重要なことは何一つわからない。
哲学をする気は毛頭ありません。俺は哲学が嫌いです。
答えが無いものは嫌いなのです。
それなら俺は何をしたいのか。
それすら分かりません。もちろん、細かいところではあります。
三国志大戦2で覇王になりたいとか、
バイトの収入を増やしたいとか。
細かくはないかもしれませんが、小説を世に出版したいとか。
でもこれはしたいことであって、やりたいことではない。
それに限界もあります。
例えばくだらない例ですが、覇王になるのだって、
俺が今後負ければ絶対に無理です。流石にありえませんが。
小説も、俺の文章力がすべてを物語っています。
俺も自分が文章力に長けているとは思っていませんし、
そこまで、うぬぼれてもいません。
バイトも、肉体・精神に限界があります。
だから、これらは『したいこと』なのです。
いっそのこと生まれてこなければこんなことで悩む必要も
なかったのに、とさえ思うのです。
昔はやりたいこともありましたし、
したいことがそのまま、やりたいことだったこともあります。
でも何度か書いていますが、いつも横槍が入る。
あと一歩か二歩のところで邪魔が入る。
その邪魔がどうしようもないほど強大なために、
個人ではどうしようもない。
いつしか、やりたいことを考えるのをやめるようになる。
分からない人には一生わからないと思います。
順風満帆な人生の人はこの世に稀ですが、
挫折しかしたことが無い人間もまた、稀。
人間何かに向かって走りますが、
俺は何に向かって走ればいいのか分かりません。
小説家ですか?
はっきり書きますが、自信がありません。
ショートを書いていて思いました。
もちろん長編、短編、ショートでは全く違います。
数学が苦手な人間が物理を苦手とするように、
物理を苦手とする人間が数学を苦手とするように、
少なからず関連していると思うのです。
だから俺はショートを止めました。
そんな人間がプロは無理です。
誤解しないで欲しいのは、感想をくれた人がどうとか、
そういうのではありません。感想は純粋に嬉しかったです。
今まで自分で諦めたものはあまりありません。
京大ですら確信を持っていました。結局、文転したのですが。
それ以上にプロの小説家は不向きな気がします。
そりゃ、成れるならなりたいですが、
安い言葉で書くと、理想と現実の差です。
明日も6時半起きの8時半に現地着なのでそろそろ寝るのです。
おやすみなさい。朝が怖いです。
また、このことで悩まないといけません。
周囲に相談ですか?そんな人間いません。
親兄弟ですか?難しいですね。
特に母は体が弱いのです。これ以上は心配かけられません。
誰にも迷惑をかけたくないという一方で、
もう、消えてしまいたい、考えたくないという自分がいる。
このジレンマ、相当キツイです。
あ、おやすみないさいの時間でした。
俺のblogを長く読んでくださっている方は
お気づきかもしれませんが、
俺が名前で文頭を飾るときはかなり悩んでいるときです。
というのも、前文が思いつかないのです。
これからどうやって生きていこうか。
そもそも生きていく意味があるのか。
どうして生きているのか。
これからの俺は何をして生きていくのか。
ここ最近、このことを考えていたのですが、
正直、何も思いつきません。
ここから追記です。
すいません、奨学金の返還証明書を書かないといけないことを
思い出したので、そちらに専念しました。
大切な書類なので集中して書かねばならないので。
自分の人生が不安で仕方がありません。と言うのも。
この先、俺が何をすればいいのかすら分かりません。
普通に考えれば先ずは大学卒業したら、
なのでしょうが、卒業したら何をするのか。
ここ数日、というか4回生になってからでしょうか、
このことが常に頭にあります。
俺の今までの人生は贔屓目に見ても普通ではありません。
こんなにも入退院を繰り返し、周囲との接触も少なく、
高校時代は1ヶ月まともに会話をしないこともざらでした。
入学して直ぐ一度入院したので、
周囲から完全に浮いた存在でした。
浮いていた理由はそれだけではないのかも知れませんが。
第一印象は普通ではない、と言われます。
日常生活のことは疎いといいますか、
(この表現はオブラートに包んでいるのでしょうが)
そのように見られるみたいです。
ただ、何かひとつに突出しているように見られます。
だから話しかけにくいそうです。
これが正解なのか、自分にはわかりません。
しかし確かに、普通ではありませんが突出はしていません。
話が反れました。今後、俺はどうなるのか。
当面は明日も明後日も8時間のバイトなのですが。
しかも明日は6時間、肉体労働です。
生まれてしまったからには生きなければならない、
この法則は一体誰が決めたのでしょうか。
俺には生き方がわかりません。
どうでもいいことは分かるのですが、
重要なことは何一つわからない。
哲学をする気は毛頭ありません。俺は哲学が嫌いです。
答えが無いものは嫌いなのです。
それなら俺は何をしたいのか。
それすら分かりません。もちろん、細かいところではあります。
三国志大戦2で覇王になりたいとか、
バイトの収入を増やしたいとか。
細かくはないかもしれませんが、小説を世に出版したいとか。
でもこれはしたいことであって、やりたいことではない。
それに限界もあります。
例えばくだらない例ですが、覇王になるのだって、
俺が今後負ければ絶対に無理です。流石にありえませんが。
小説も、俺の文章力がすべてを物語っています。
俺も自分が文章力に長けているとは思っていませんし、
そこまで、うぬぼれてもいません。
バイトも、肉体・精神に限界があります。
だから、これらは『したいこと』なのです。
いっそのこと生まれてこなければこんなことで悩む必要も
なかったのに、とさえ思うのです。
昔はやりたいこともありましたし、
したいことがそのまま、やりたいことだったこともあります。
でも何度か書いていますが、いつも横槍が入る。
あと一歩か二歩のところで邪魔が入る。
その邪魔がどうしようもないほど強大なために、
個人ではどうしようもない。
いつしか、やりたいことを考えるのをやめるようになる。
分からない人には一生わからないと思います。
順風満帆な人生の人はこの世に稀ですが、
挫折しかしたことが無い人間もまた、稀。
人間何かに向かって走りますが、
俺は何に向かって走ればいいのか分かりません。
小説家ですか?
はっきり書きますが、自信がありません。
ショートを書いていて思いました。
もちろん長編、短編、ショートでは全く違います。
数学が苦手な人間が物理を苦手とするように、
物理を苦手とする人間が数学を苦手とするように、
少なからず関連していると思うのです。
だから俺はショートを止めました。
そんな人間がプロは無理です。
誤解しないで欲しいのは、感想をくれた人がどうとか、
そういうのではありません。感想は純粋に嬉しかったです。
今まで自分で諦めたものはあまりありません。
京大ですら確信を持っていました。結局、文転したのですが。
それ以上にプロの小説家は不向きな気がします。
そりゃ、成れるならなりたいですが、
安い言葉で書くと、理想と現実の差です。
明日も6時半起きの8時半に現地着なのでそろそろ寝るのです。
おやすみなさい。朝が怖いです。
また、このことで悩まないといけません。
周囲に相談ですか?そんな人間いません。
親兄弟ですか?難しいですね。
特に母は体が弱いのです。これ以上は心配かけられません。
誰にも迷惑をかけたくないという一方で、
もう、消えてしまいたい、考えたくないという自分がいる。
このジレンマ、相当キツイです。
あ、おやすみないさいの時間でした。
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