「学食にて」

今日、バイトの後に学食でくつろいでいました。
こんばんは、たぬ吉です。
いや〜、鶏肉はおいしいですね。特にマリネが。
でも高い。これで200円弱はちょっと高いよ。
滋養をつけたかったですし。精力。
「牝姫の虜」をプレイしていると、精力が減ります。
物凄い勢いで減ります。2回戦が限界。若さが欲しい。

朝からバイトだったので、流石に疲れた。
実は懇意にしてもらっている数少ない同僚（若干年上）の方の
親が倒れたとかで、付きっ切りにならねばならないとか。
なので肉体的には疲れましたが、
今回は嫌な感じがしませんでした。
俺も母親が倒れる経験をしているので、
偽善的と思われるかもしれませんが、
少しでも力になりたいと思ったのです。

親が倒れるのって精神的に怖いんですよね。
不安と恐怖が一緒に来る感じです。
俺が浪人しているときに倒れたので、
少しの間、病院で身内は俺だけ。正直泣きそうでしたよ。
当時19歳の良い大人が恐怖で。
どうしたらいいんだ、が頭の中で渦巻く感じです。
俺にはどうしようもないのに。

戻して。そのバイトの後に学食に行きまして、
ご飯と味噌汁、鶏肉のマリネを食べて本を読み。
続きは秘密にて。引っ張るね〜。
でも我ながら馬鹿なことをしましたよ。
たぬ吉さん、伝説を作りそうですよ。本当に。