「悔しいですが」
2007年1月9日くっそ〜、Fate/Zero面白い。
こんばんは、たぬ吉です。まだ途中です。
Stay night(以下本編)よりも面白い。悔しい。
セイバーは予想通りな扱い。
このセイバーは俺の知っているセイバーではない、
ということで、違う別人としてみています。
本編とは明らかに違う。
ただむやみに人を殺す従来の奈須作品とは違うのに
驚きました。今まではとにかく無意味に殺して
インパクト勝負な感じでそこが嫌いでした。
インパクトも、意味がなければただの無差別テロ。
意味を持たせることでそれが戦争になる。
月姫は同人だからそれが許される。
何でも好きにできるのが同人なんだから。
意味がないものは嫌いなんです。
本編は無意味の塊だったので、そこが嫌いでした。
無意味なものに面白さがあればいいのですが、
そういう面ではセンスを感じなかったのです。
hollowはそれが少なくて面白かった。
でも本編はやっていて「本当にセンスないな、このシナリオ」
というのが本音。言ってしまえば地雷でした。
でも、まだ途中の段階で面白いと思ったことが本当に悔しい。
人物、設定は従来どおりな感じ。
俺の中では本編は無意味に助長なのが仕方がなく苦痛だった。
もしかしたらFateはゲームにすべきではなかったのではないか
とさえも思いました。そうすればカットできる
部分もあるでしょうし、よりシャープになったかも。
ゲームだとどうしても、尺を考えるから仕方がない。
でも市場で売る以上、仕方がないでは済まされない。
それが商業。同人ではないんだから。
この二つは全然違うと思うのです。
何度も言いますが、オタクは信者ではありません。
最近のどうしようもない歌手を応援するのは
ファンではなくて信者です。ファンはオタクに近い存在。
俺は何事にも信者にはなりたくない。
好きな歌手、とか好きなサークルというのは持ちたくない。
好きな歌、好きな作品。そういうので見たい。
それが俺のオタ道といいますか。
ダメなものにはダメと言えなければいけないと思うのです。
そうでないと、世の中が駄作であふれますよ。
俺はサブカルな世界が駄作であふれるのは嫌なんです。
ちょっと意味が違うけれど。
萌えと作品も違う。萌えは萌え。演出は演出。
だからガンダムSEEDシリーズは世間に受けたんでしょ?
それにしても悔しいな〜。
こんばんは、たぬ吉です。まだ途中です。
Stay night(以下本編)よりも面白い。悔しい。
セイバーは予想通りな扱い。
このセイバーは俺の知っているセイバーではない、
ということで、違う別人としてみています。
本編とは明らかに違う。
ただむやみに人を殺す従来の奈須作品とは違うのに
驚きました。今まではとにかく無意味に殺して
インパクト勝負な感じでそこが嫌いでした。
インパクトも、意味がなければただの無差別テロ。
意味を持たせることでそれが戦争になる。
月姫は同人だからそれが許される。
何でも好きにできるのが同人なんだから。
意味がないものは嫌いなんです。
本編は無意味の塊だったので、そこが嫌いでした。
無意味なものに面白さがあればいいのですが、
そういう面ではセンスを感じなかったのです。
hollowはそれが少なくて面白かった。
でも本編はやっていて「本当にセンスないな、このシナリオ」
というのが本音。言ってしまえば地雷でした。
でも、まだ途中の段階で面白いと思ったことが本当に悔しい。
人物、設定は従来どおりな感じ。
俺の中では本編は無意味に助長なのが仕方がなく苦痛だった。
もしかしたらFateはゲームにすべきではなかったのではないか
とさえも思いました。そうすればカットできる
部分もあるでしょうし、よりシャープになったかも。
ゲームだとどうしても、尺を考えるから仕方がない。
でも市場で売る以上、仕方がないでは済まされない。
それが商業。同人ではないんだから。
この二つは全然違うと思うのです。
何度も言いますが、オタクは信者ではありません。
最近のどうしようもない歌手を応援するのは
ファンではなくて信者です。ファンはオタクに近い存在。
俺は何事にも信者にはなりたくない。
好きな歌手、とか好きなサークルというのは持ちたくない。
好きな歌、好きな作品。そういうので見たい。
それが俺のオタ道といいますか。
ダメなものにはダメと言えなければいけないと思うのです。
そうでないと、世の中が駄作であふれますよ。
俺はサブカルな世界が駄作であふれるのは嫌なんです。
ちょっと意味が違うけれど。
萌えと作品も違う。萌えは萌え。演出は演出。
だからガンダムSEEDシリーズは世間に受けたんでしょ?
それにしても悔しいな〜。
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