「単位やらないぞ！（立命館の講義で）」

立命館大学の産社の金曜二限目の講義、映画産業論にて。
こんばんは、たぬ吉です。驚きました。
今日二回目。きっと目覚めるから。

ことの発端は、うるさい生徒がいまして。
うるさいといっても法学部の環境法入門に比べれば
全然たいしたことはないですし
いつまでもうるさかったわけではないのですが、
どうやらそれが、お気に召さなかったらしく、
講義の最後にうるさかった生徒などに
『そういう生徒には単位はあげないので』と。

別に俺が騒いだわけではありませんが、
コレは完全に脅迫ですね。権力を振りかざした脅迫。
彼等に単位を上げなくても別に構わないとは思いますが、
それを口に出して言うことが問題なわけで。

うるさくしたら出て行ってもらうとか、
メールを打っているのを見たら出て行ってもらうとか。
他の講義に比べると厳しいけれど、
それは別に良いと思うのです。
でも実際は軽い注意で終わって、あとでネチネチ言われては、
一般の生徒にしてみれば凄く気分が悪い。

大体、コレはいくつかの講義にあるのですが、
レジュメやコミュニケーションペーパー（出席確認）を
一定時間で配布しなくなることに何か意味があるのでしょうか。
と言うのも、良く見かけるのが知り合いに
頼んで自分の分も取っておいて貰い、
講義終了15分くらい前に来て受け取り、
さも時間内までに出席したように提出する。

これって、その講義に知り合いがいるかいないかで、
平等性を大変欠くことだと思うのです。
中には就職活動でや冠婚葬祭でやむを得ずな人も
いると思うのです。例えば俺とか。おばあさんので
帰省したときのフォローはありません。
でも先の知り合いがいる人は出席したことになる。

途中で配布をやめるなら、一人1部持っていくかの
確認くらいまでしなければ、それは責任放棄でしょう。
出来ないのなら初めからそんな制限を設けるべきではない。
限界があるとか、そういう話ではない。やれ、と。

様々なバイト、バイトレベルですよ。
バイトでさえ社会では『これは無理だろ』ということでも、
『やれ』の一言でやらなければならない。
ましてや社会人なら言わずもがなでしょう。

あと、今度映画を見て、それのレポを出すのですが、
どうやらその映画。先生が決めている。
立命館で上映する映画だそうです。なんだか、きな臭い。
これって単位をお金で売るといわれたみたいでイヤです。
レポを出さなければ評価が下がるわけですから。
まだ自分が選んだ映画のレポならいざ知らず。
大体その映画と映画産業と、どのように関係があるのか。
タイトルが『日本国憲法』ですもの。

前期試験が終わった段階で、
今受けている立命の講義の『俺から見た講義の評価』を
ここに書こうと思っています。先生の姿勢とか。7月末かな。
楽しみにしていてください。ぶった切ります。
弟は国立の某大学に通っていますが、
そんな話は少しも聞きません。課題が多いとかは聞きますが、
ほとんどの先生はやる気がある先生だそうです。

立命館の先生はやる気ありませんね。
やる気は自己申告ではなくて、周囲、この場合は
学生からの評価ですから。

これも『今更』で済まされるのかな。
俺、前に『今更』って言われたのが凄く不愉快で。
読んだとき『何？今更って』と。
言われた側にもなってみろって思いましたよ。

最近、関西人の絡んだ嫌なことが立て続けに起こったんです。
その中の一つは危うく障害疑惑で警察沙汰ですよ。
完全に濡れ衣でむしろ助けたのに。
MTGでも思ったけれど、本当に掌を返すのが上手い。
今日の友はもしかしたら明日は敵かも知れない。

何かあるとMTGのことをすぐに思い出しますね。
『ああ、やっぱりか』と。関西人は本当に人を裏切る。罵る。
ぶり返すけれど、誰も俺を庇わなかったし、
当時、友人と思っていた人はみんな沈黙か、
酷ければ向こう側についたりして。
中には連絡付かなくなった人もいましたからね。

だからもう、MTGのことしか書かない人は
ここを見に来ないでほしい。色々思い出すから。
正直、カードを見るのも苦痛です。
イエサブでパックを見るのもイヤ。
どれだけ苦痛な日々を送ったか、お前らに分かりますか？
MTGを嫌いで辞めたわけではないですからね。
嫌いじゃないのに辞めなきゃいけない立場。
爆雷関係者？には集団でここに嫌味を書き込まれたりとか。
でも誰もフォローなし。ヒミツでなら表面では見えないのに、
そういうことすらしないし。相互の意味ないとしか思えない。

これだけ書いて、今でも当時の関係者が見に来ているけれど、
誰一人謝らないでしょう。凄い神経ですよ。
今までは『関西人だからではなくて、そういう人もいる』と
思ってきましたが、警察沙汰にされかけて、
もう『関西人＝そういう人』なんだなと。

とにかく今回は色々と鬱憤を書きました。