「ネタを探す日々」
2006年10月19日短編のは1時間でひとつプロットができますが、
長編はどうしても長編としてのプロットができません。
おはようございます、たぬ吉です。
これからショート×2は朝に更新します。
なんだかんだで朝が一番余裕あります。
のどが痛くて咳もひどいので、
さすがにそろそろ病院へ行くことにしました。
手痛い出費です。予想外です。
どれくらいかかるんだろう。
毎週病院へは行ってますが、風邪で行くのは京都では初。
今までは風邪をひいても自然治癒だったのです。
早く土曜日にならないかな。
今の俺は土曜日のために生きている。
土曜日、朝起きて11時くらいまで長編書いて、
11時ちょい過ぎになったら自転車で河原町へ。
初め3戦したらマックへ行って、ショートのプロットを2時間。
14時ころにアニメイトやメロン。
そんでもってまた戦に。15時過ぎから19、20時まで。
終わったら満足感とともに岐路に着く。
これを最大の楽しみにしています。
三国志大戦だけではない、この一連の行動が楽しい。
なぜか。誰にも気を使わなくてもいい時間だから。
もう、この土地では俺に友人はできないでしょう。
それなら、せめて一人でいる時間を大切にしたいのです。
人間が孤独に勝てないのなら、味方につけるしかないのです。
それに、マックでプロットなんて誰かと一緒ではできません。
想像してみてください。
連れが一人、時にはうつろに、時にはノートに必死に書くのを
正面から見ていなければならない光景を。
連れにとってはその2時間、地獄でしょ。
考え事をしているときは話しかけられているのが
分かっていても、その相手がどんなに好きでも
無視が基本です。だから周囲から人がいなくなるんだよ、俺。
長編はどうしても長編としてのプロットができません。
おはようございます、たぬ吉です。
これからショート×2は朝に更新します。
なんだかんだで朝が一番余裕あります。
のどが痛くて咳もひどいので、
さすがにそろそろ病院へ行くことにしました。
手痛い出費です。予想外です。
どれくらいかかるんだろう。
毎週病院へは行ってますが、風邪で行くのは京都では初。
今までは風邪をひいても自然治癒だったのです。
早く土曜日にならないかな。
今の俺は土曜日のために生きている。
土曜日、朝起きて11時くらいまで長編書いて、
11時ちょい過ぎになったら自転車で河原町へ。
初め3戦したらマックへ行って、ショートのプロットを2時間。
14時ころにアニメイトやメロン。
そんでもってまた戦に。15時過ぎから19、20時まで。
終わったら満足感とともに岐路に着く。
これを最大の楽しみにしています。
三国志大戦だけではない、この一連の行動が楽しい。
なぜか。誰にも気を使わなくてもいい時間だから。
もう、この土地では俺に友人はできないでしょう。
それなら、せめて一人でいる時間を大切にしたいのです。
人間が孤独に勝てないのなら、味方につけるしかないのです。
それに、マックでプロットなんて誰かと一緒ではできません。
想像してみてください。
連れが一人、時にはうつろに、時にはノートに必死に書くのを
正面から見ていなければならない光景を。
連れにとってはその2時間、地獄でしょ。
考え事をしているときは話しかけられているのが
分かっていても、その相手がどんなに好きでも
無視が基本です。だから周囲から人がいなくなるんだよ、俺。
「法学部にきた理由?」
2006年10月18日コメント (2)お気に入りありがとうございます。
MTGですか。復帰できるものならしたいです。
周囲がそれを許しませんが。百叩きにされます。
時のらせん。懐かしいカードのオンパレード。
フラッキングとか。エコーとか。
ほとんど知らないんじゃないの?最近のプレーヤーは。
リミテッドではエコーゴブリンが優秀だと思う。
バイト先で、他の大学の法学部の後輩がいるのです。
こんばんは、たぬ吉です。
そんでもって今日、聞かれたのですが、
俺は弁護士になるために法学部へ来たのであって、
法律の勉強をするために来たのではない。
これは似て非なるものだと思います。
弁護士にならなくなったけれど法律を勉強したいですって
いうのは詭弁だね。本当に。
俺は詭弁や奇麗事を言うやつが一番嫌いなのです。
詭弁や奇麗事をいえるのはそれだけ余裕があるからです。
俺にはそんな余裕、この24年間で1度もなかったからね。
言ってみたいですよ。奇麗事。
言っている自分を想像すると気持ちがワルイですが。
前を見る余裕なんてありませんよ。
手元を見るので精一杯です。
常に一人で歩いてきたので、誰か伴侶、
彼女に限らずそういう伴侶がいれば違ったのかもしれません。
そういう意味では彼女や彼氏がいる人はうらやましいです。
それだけ恵まれてるんじゃないでしょうか。
だから、俺は親は好きですが
両親というカテゴライズでは好きではないのです。
伴侶がいる時点で一人ではないのだから。
タンタン麺が食べたいけれど、のどが痛い。
セイバーの笑顔は俺のものです。
MTGですか。復帰できるものならしたいです。
周囲がそれを許しませんが。百叩きにされます。
時のらせん。懐かしいカードのオンパレード。
フラッキングとか。エコーとか。
ほとんど知らないんじゃないの?最近のプレーヤーは。
リミテッドではエコーゴブリンが優秀だと思う。
バイト先で、他の大学の法学部の後輩がいるのです。
こんばんは、たぬ吉です。
そんでもって今日、聞かれたのですが、
俺は弁護士になるために法学部へ来たのであって、
法律の勉強をするために来たのではない。
これは似て非なるものだと思います。
弁護士にならなくなったけれど法律を勉強したいですって
いうのは詭弁だね。本当に。
俺は詭弁や奇麗事を言うやつが一番嫌いなのです。
詭弁や奇麗事をいえるのはそれだけ余裕があるからです。
俺にはそんな余裕、この24年間で1度もなかったからね。
言ってみたいですよ。奇麗事。
言っている自分を想像すると気持ちがワルイですが。
前を見る余裕なんてありませんよ。
手元を見るので精一杯です。
常に一人で歩いてきたので、誰か伴侶、
彼女に限らずそういう伴侶がいれば違ったのかもしれません。
そういう意味では彼女や彼氏がいる人はうらやましいです。
それだけ恵まれてるんじゃないでしょうか。
だから、俺は親は好きですが
両親というカテゴライズでは好きではないのです。
伴侶がいる時点で一人ではないのだから。
タンタン麺が食べたいけれど、のどが痛い。
セイバーの笑顔は俺のものです。
「弟の三国志大戦」
2006年10月18日弟もやっているのですよ。
おはようございます、たぬ吉です。
今3州だとか。勝率は7割ほどだそうです。
C張任 C孟優 UC皇甫嵩 UCダシ大王 C周倉 C劉表
これで。曰く「ダシ大王強い」とのこと。
劉表使いにくいとか。ダメージ計略が対応できないとか。
前に店内対戦したときは正直手を抜けましたが、
春に戻ったときは真剣にやらないと不味いのかな?
今日は大学午後から。
のどが痛いのって埃のせいかな。
おはようございます、たぬ吉です。
今3州だとか。勝率は7割ほどだそうです。
C張任 C孟優 UC皇甫嵩 UCダシ大王 C周倉 C劉表
これで。曰く「ダシ大王強い」とのこと。
劉表使いにくいとか。ダメージ計略が対応できないとか。
前に店内対戦したときは正直手を抜けましたが、
春に戻ったときは真剣にやらないと不味いのかな?
今日は大学午後から。
のどが痛いのって埃のせいかな。
『それでも何も変わらない』
2006年10月17日 ショート・ショート「これからどうすればいいんだ……」
競馬で大金をすってしまった。今まで常に1着だった馬に給料と貯金をつぎ込んだ結果がこれだ。
紙一重のところで敗れ去った。その馬と共に。俺は紙束をなくしたことで、人生に影がかかったのだ。
文字通り、1文無しだ。奇しくも7月の暑い日。隣では缶ジュースを飲んでいる子供がいる。いつも思うのだが、競馬場に子供を連れてくる親はどうなんだ。
途方に暮れて、競馬場のゲートを通るとき、男性に声をかけられた。頻繁に競馬場に来ているから、中には見知った顔もいるが、彼は初めて見た顔だ。
「いや〜、惜しかったですね〜」
「あのレースですか? そうですね〜。俺なんて大金をつぎ込んでいましたよ」
「そうみたいですね〜。失礼ながら馬券を買うところを見ていました」
本当に失礼なヤツだ。
「これはお恥ずかしいところを見られました」
「いえいえ。競馬場にはよく来られるので?」
「ええ。でも、しばらく来れないかもしれませんね」
「そうなんですか?」
「さっきのレースでちょっと懲りました」
「あ〜、私も負けたときは同じように考えます。でも、私の場合は結局すぐに来てしまうんですよ」
俺の場合は種がない。来ても見てるだけだ。
「あの馬が負けるとは思いもしませんでした」
話題が不愉快だったので変えた。そのまま別れてもよかったのだが、彼には何か、引き寄せられるものがあった。
「もし分かっていたら、かけませんでしたか?」
「もちろんですよ」
何を言ってるんだ。当たり前じゃないか。
「そうですか。私は馬が好きなので、ダメだと分かっていてもかけてしまいますよ」
自分は金を儲けることを目的にしていないとでも言いたいのだろうか。
「あなたはお金を儲けることを目的に来られているんですね」
ドキッとした。心のうちを読まれているような、そんな気がした。
「ええ。できれば稼ぎたいですね。一生に一度でいいから大金をつかんでみたいものです」
「それならこの指輪を差し上げましょう」
「何ですか?」
「この指輪は時間を戻すことができるんです」
おちょくってるのか? 気味が悪くなってきた。さっき別れていればよかったと後悔の念にかられる。
「またまた、ご冗談を」
「物のためしにつけてみてくださいよ。差し上げますから」
そう言って、俺に強引に渡してきた。
「それじゃあ……」
仕方がないので、はめてみた。それで開放されるのなら。
「よく似合っていますよ」
「そうですか?」
「ええ。本当に」
すると競馬場に送迎バスが入ってきた。
「あ、私、あのバスに乗らないと。それでは、また」
そう言って、男性は大急ぎで走っていった。
次の日。新聞を見ると本当に戻っていた。
慌てて競馬場へ行き、全額を勝つ馬につぎ込んだ。前回とは違う、確実に勝つ馬に。
当然のようにかけた馬は勝ち、俺は大金を手に入れた。
その日はそのまま繁華街へ出て行った。
何日繰り返したのだろう。次の日にいくことができない。
指輪は外そうにも外れない。
勝ったお金も朝になるとなくなっていた。
大金をあきらめて、思い切って競馬場へ行かないこともあった。それでも次の日にはいけない。
損を覚悟で初めにかけた馬に同じ額をかけた。当然大負けしたが、それでも指輪は外れず、次の日にはいけない。
それから数回繰り返すと、前に会った男性に同じ場所で再び出会った。
「どうでしたか? 大金をつかんだ気分は」
「それが、明日にいけないんです」
「それはそうでしょう。指輪をつけたままですから」
「どうしたら外れるんですか?」
「外したいですか?」
「お願いします」
「その指輪は同じ日を繰り返させます。そして外れるのは、あなたから幸福感がなくなったときです」
「そんな……」
胸の辺りに激しい痛みを感じた。声が出なくなった。
そしてそのまま、俺は動くことができなくなった。
「人間は、生きている限り幸せなんですよ」
そう言うと、俺の指から彼は指輪を抜き取った。
同じ日を繰り返していても、俺の寿命は減っていたのだ。そして同じ日を繰り返すことでのストレスから、その減りは速度を増した。
------------------------------------------------
後記です。
長いです。今回は長いです。これがメンテナンスで潰れた。
よくもう一度、書いたものです。
プロットしかないので、また考え直しながら書きました。
今回の競馬場は我が故郷、岩手のオーロパークをイメージに
書きました。あるんですよ、大きな門が。
そしているんですよ、ちびっ子が。
さらには来るんですよ。送迎バスが。
今回は話の持って行き方が、今まで以上に強引な感じですね。
申し訳ない。これでは文章ではなく恥をかくだけに・・・。
競馬で大金をすってしまった。今まで常に1着だった馬に給料と貯金をつぎ込んだ結果がこれだ。
紙一重のところで敗れ去った。その馬と共に。俺は紙束をなくしたことで、人生に影がかかったのだ。
文字通り、1文無しだ。奇しくも7月の暑い日。隣では缶ジュースを飲んでいる子供がいる。いつも思うのだが、競馬場に子供を連れてくる親はどうなんだ。
途方に暮れて、競馬場のゲートを通るとき、男性に声をかけられた。頻繁に競馬場に来ているから、中には見知った顔もいるが、彼は初めて見た顔だ。
「いや〜、惜しかったですね〜」
「あのレースですか? そうですね〜。俺なんて大金をつぎ込んでいましたよ」
「そうみたいですね〜。失礼ながら馬券を買うところを見ていました」
本当に失礼なヤツだ。
「これはお恥ずかしいところを見られました」
「いえいえ。競馬場にはよく来られるので?」
「ええ。でも、しばらく来れないかもしれませんね」
「そうなんですか?」
「さっきのレースでちょっと懲りました」
「あ〜、私も負けたときは同じように考えます。でも、私の場合は結局すぐに来てしまうんですよ」
俺の場合は種がない。来ても見てるだけだ。
「あの馬が負けるとは思いもしませんでした」
話題が不愉快だったので変えた。そのまま別れてもよかったのだが、彼には何か、引き寄せられるものがあった。
「もし分かっていたら、かけませんでしたか?」
「もちろんですよ」
何を言ってるんだ。当たり前じゃないか。
「そうですか。私は馬が好きなので、ダメだと分かっていてもかけてしまいますよ」
自分は金を儲けることを目的にしていないとでも言いたいのだろうか。
「あなたはお金を儲けることを目的に来られているんですね」
ドキッとした。心のうちを読まれているような、そんな気がした。
「ええ。できれば稼ぎたいですね。一生に一度でいいから大金をつかんでみたいものです」
「それならこの指輪を差し上げましょう」
「何ですか?」
「この指輪は時間を戻すことができるんです」
おちょくってるのか? 気味が悪くなってきた。さっき別れていればよかったと後悔の念にかられる。
「またまた、ご冗談を」
「物のためしにつけてみてくださいよ。差し上げますから」
そう言って、俺に強引に渡してきた。
「それじゃあ……」
仕方がないので、はめてみた。それで開放されるのなら。
「よく似合っていますよ」
「そうですか?」
「ええ。本当に」
すると競馬場に送迎バスが入ってきた。
「あ、私、あのバスに乗らないと。それでは、また」
そう言って、男性は大急ぎで走っていった。
次の日。新聞を見ると本当に戻っていた。
慌てて競馬場へ行き、全額を勝つ馬につぎ込んだ。前回とは違う、確実に勝つ馬に。
当然のようにかけた馬は勝ち、俺は大金を手に入れた。
その日はそのまま繁華街へ出て行った。
何日繰り返したのだろう。次の日にいくことができない。
指輪は外そうにも外れない。
勝ったお金も朝になるとなくなっていた。
大金をあきらめて、思い切って競馬場へ行かないこともあった。それでも次の日にはいけない。
損を覚悟で初めにかけた馬に同じ額をかけた。当然大負けしたが、それでも指輪は外れず、次の日にはいけない。
それから数回繰り返すと、前に会った男性に同じ場所で再び出会った。
「どうでしたか? 大金をつかんだ気分は」
「それが、明日にいけないんです」
「それはそうでしょう。指輪をつけたままですから」
「どうしたら外れるんですか?」
「外したいですか?」
「お願いします」
「その指輪は同じ日を繰り返させます。そして外れるのは、あなたから幸福感がなくなったときです」
「そんな……」
胸の辺りに激しい痛みを感じた。声が出なくなった。
そしてそのまま、俺は動くことができなくなった。
「人間は、生きている限り幸せなんですよ」
そう言うと、俺の指から彼は指輪を抜き取った。
同じ日を繰り返していても、俺の寿命は減っていたのだ。そして同じ日を繰り返すことでのストレスから、その減りは速度を増した。
------------------------------------------------
後記です。
長いです。今回は長いです。これがメンテナンスで潰れた。
よくもう一度、書いたものです。
プロットしかないので、また考え直しながら書きました。
今回の競馬場は我が故郷、岩手のオーロパークをイメージに
書きました。あるんですよ、大きな門が。
そしているんですよ、ちびっ子が。
さらには来るんですよ。送迎バスが。
今回は話の持って行き方が、今まで以上に強引な感じですね。
申し訳ない。これでは文章ではなく恥をかくだけに・・・。
「折角」
2006年10月17日折角書いたのにメンテナンス。
もう一度アレを書けと?
長編の事件(二つ前参照)だけでもゲンナリなのに?
結局、人は死ぬのですが。
ショートショートでハッピーエンドを書く気は
全くございません。幸せなのは書くのが苦手です。
なので長編も本当はハッピーにしたくなかった。
消えちゃったけれど。
22時ころに書きます。今は精神的にショック。
もう一度アレを書けと?
長編の事件(二つ前参照)だけでもゲンナリなのに?
結局、人は死ぬのですが。
ショートショートでハッピーエンドを書く気は
全くございません。幸せなのは書くのが苦手です。
なので長編も本当はハッピーにしたくなかった。
消えちゃったけれど。
22時ころに書きます。今は精神的にショック。
バイト。こんばんは、たぬ吉です。
バイト先に急遽入ってくれと言われて、
今日行ったのですよ。わざわざ。交通費かけて。
そしたら「今日、やっぱ入らんでいい」と。
そういうことは早く言え!電話で。
俺が頼まれたの先週の木曜日ですよ。
どれだけ時間があったんだって話です。
よくない。これは、よくない。流石に良くないよ〜。
どうしようもないよ〜。
何々、俺が電話を「今日入るはずでしたよね」と
入ってくれって言ってきた人に、かけないといけないの?
普通逆でしょ?向こうから言ってきたんですし。
もう最悪だよ〜。交通費も出ません。
こんなのばかり。棚から牡丹餅なことは一切ないけれど
こういった思いもかけないところからの右フックは
本当に多い。死角からのパンチは避けられませんよ。
講義終わって、バス停までどんだけ走ったことか。
その結果が往復のバス代の出費。あ、減ってる!
このバス代があれば俺は夕飯、外食できたんです。
バイト先に急遽入ってくれと言われて、
今日行ったのですよ。わざわざ。交通費かけて。
そしたら「今日、やっぱ入らんでいい」と。
そういうことは早く言え!電話で。
俺が頼まれたの先週の木曜日ですよ。
どれだけ時間があったんだって話です。
よくない。これは、よくない。流石に良くないよ〜。
どうしようもないよ〜。
何々、俺が電話を「今日入るはずでしたよね」と
入ってくれって言ってきた人に、かけないといけないの?
普通逆でしょ?向こうから言ってきたんですし。
もう最悪だよ〜。交通費も出ません。
こんなのばかり。棚から牡丹餅なことは一切ないけれど
こういった思いもかけないところからの右フックは
本当に多い。死角からのパンチは避けられませんよ。
講義終わって、バス停までどんだけ走ったことか。
その結果が往復のバス代の出費。あ、減ってる!
このバス代があれば俺は夕飯、外食できたんです。
「やってしまった」
2006年10月17日喉が痛い。こんにちは、たぬ吉です。
SDに出す予定の小説、やってもうた。
スタンバイにしていたらコード抜けた。
長編二回もこんなの。
今日はショート載せます。載せさせて。お願い。
SDに出す予定の小説、やってもうた。
スタンバイにしていたらコード抜けた。
長編二回もこんなの。
今日はショート載せます。載せさせて。お願い。
「三国志大戦の新デッキの結果」
2006年10月16日これは来たんじゃないの?
こんばんは、まだ喉が痛い、たぬ吉です。
咳まで出てきました。
先ずはデッキです。
R甘寧 R陸遜 R魯粛 R袁紹 Cカン沢
全体勝率は6:4で勝ちがリードです。
馬単が厳しいです。8割はこれに負けました。
実際には試していませんが、
「車輪の大攻勢」を使えば良かったのかもしれません。
5カウントほど3体が車輪状態になってくれれば
良いのですが、5カウントってつまりはマスターですよね?
今レベル4なので、実用性に欠ける・・・。
陸遜で焼けないのです。周喩とは勝手が違います。
予想通り、甘寧では対処しきれず。
そのほかで困ったのは大水計です。これも予想通り。
もう一つは教えを使うタイプ。
使っている俺が仰天しました。
士気12からの栄光の大号令から双麻痺矢のマウントは
相手の即死に繋がりました。逃げれないのです。
士気12までいかなくても、士気11でも詰みです。
要は高い武力の双麻痺矢でマウントを取れればいいのです。
10だとちょっと厳しい。このときは陸遜で。
9以下では攻め上がるのは難しい。
逆に、守りは7あればいけました。
推挙からの双麻痺矢か陸遜の火計。
変更するのであれば、カン沢くらいです。
13カウントの双麻痺矢を捨てるだけの価値を
他に見出せれば変更可能です。
賢母でしょうか。ないな。栄光の大号令と相性が悪い。
出来れば7:3くらいにしたい。
あとは練習と戦術でカバーするしかないのかな。
こんばんは、まだ喉が痛い、たぬ吉です。
咳まで出てきました。
先ずはデッキです。
R甘寧 R陸遜 R魯粛 R袁紹 Cカン沢
全体勝率は6:4で勝ちがリードです。
馬単が厳しいです。8割はこれに負けました。
実際には試していませんが、
「車輪の大攻勢」を使えば良かったのかもしれません。
5カウントほど3体が車輪状態になってくれれば
良いのですが、5カウントってつまりはマスターですよね?
今レベル4なので、実用性に欠ける・・・。
陸遜で焼けないのです。周喩とは勝手が違います。
予想通り、甘寧では対処しきれず。
そのほかで困ったのは大水計です。これも予想通り。
もう一つは教えを使うタイプ。
使っている俺が仰天しました。
士気12からの栄光の大号令から双麻痺矢のマウントは
相手の即死に繋がりました。逃げれないのです。
士気12までいかなくても、士気11でも詰みです。
要は高い武力の双麻痺矢でマウントを取れればいいのです。
10だとちょっと厳しい。このときは陸遜で。
9以下では攻め上がるのは難しい。
逆に、守りは7あればいけました。
推挙からの双麻痺矢か陸遜の火計。
変更するのであれば、カン沢くらいです。
13カウントの双麻痺矢を捨てるだけの価値を
他に見出せれば変更可能です。
賢母でしょうか。ないな。栄光の大号令と相性が悪い。
出来れば7:3くらいにしたい。
あとは練習と戦術でカバーするしかないのかな。
「休講かよ!」
2006年10月16日今日は1〜3時間目なのですが、全部。
自主休講ではなくて正規の休講。
おはようございます、たぬ吉です。
講義を休むのは俺だけではないのですね。
困りました。でも喉は痛い。
月曜日は、どのバイトもないのです。
講義の数が朝から多いので、敢えて休みにしています。
う〜ん、どうしましょう。
SD新人賞も順調といえばそうです。
ショートも7つのプロットがあるので、これ以上考えても。
行くか?戦地へ。
MTGはもうすぐ都道府県選手権ですね。懐かしい。
これでも第一回の京都府6位です。
自主休講ではなくて正規の休講。
おはようございます、たぬ吉です。
講義を休むのは俺だけではないのですね。
困りました。でも喉は痛い。
月曜日は、どのバイトもないのです。
講義の数が朝から多いので、敢えて休みにしています。
う〜ん、どうしましょう。
SD新人賞も順調といえばそうです。
ショートも7つのプロットがあるので、これ以上考えても。
行くか?戦地へ。
MTGはもうすぐ都道府県選手権ですね。懐かしい。
これでも第一回の京都府6位です。
「三国志大戦のある風景」
2006年10月16日新デッキを開発しているのです。
こんばんは。風邪でダウン、たぬ吉です。
喉に来る。今年の風邪も、喉に来る。
「いらっしゃいませ」を言うのが大変。
金曜日。バイト。帰宅後即ダウン。
土曜日は発熱。しんどかった。
そして日曜日は三国志。微熱を押して。
三国志大戦で新デッキを考えているのです。
正直、八卦や人馬は見るのも、もうウンザリです。
取りあえずサンプルです。
R袁紹 R魯粛 R周喩 UC劉備 R田豊
『火計の栄光』です。選択肢を二分できる。
序盤に必ず1回攻城されます。
このデッキに必須なのは、袁紹、魯粛、火計持ち。
ただこれ。先の八卦、人馬と相性が悪い。
あ〜、喉が痛い。
高武力、7ないしは8以上のが欲しい。
やればわかります。伏兵2では序盤、無理です。
火計を切るのならもう一つ。
SR太史慈 R袁紹 R魯粛 UC劉備 UC孫桓
なんてのも考えております。
人馬がキツイと思うのです。というので次。
R甘寧 R袁紹 R魯粛 R陸遜 SR呉夫人orCカン沢
もはや袁紹の存在意義を考えると悲しくなります。
強引に最後の1コストをSRシン洛もアリか。
でもこれなら一応、八卦と人馬にはいけるか。
相手は士気12から八卦二度かけ。2人の3人。
こちらも12あるとして、栄光&双麻痺
甘寧の武力は20。20の麻痺矢。6カウント。
士気7から人馬ならば、人馬&神速の大号令に対して
こちら「灰になるがいい」でいける。2体焼ければ。
封印されたらこちら士気10だから、
栄光&双麻痺でいけるのではないか。
武力18の甘寧。問題は二人以上が襲ってくるところ。
もちろん兵法連環。外伝は再建と正兵。一瞬武力19。
万が一、士気12までいければ、カン沢の推挙混み。
12カウントくらい?の双麻痺。武力20。
そうすると今度、大水計が怖い。推挙?
初めから4人で戦う覚悟で来いということか?
伏兵のいない。柵は2つあるけれど。
この場合は兵法再起?わからん。再起の外伝は増援×2。
本日は以上でございます。
ショートショートも無理です。喉が。
プロットは7つ。全員最後に人が・・・。
でも起こすのが辛いです。明日早いですし。
それに、こういうタイプのほうが読んでいて楽しいでしょ。
喉が痛い。唾を飲むのが辛い。
こんばんは。風邪でダウン、たぬ吉です。
喉に来る。今年の風邪も、喉に来る。
「いらっしゃいませ」を言うのが大変。
金曜日。バイト。帰宅後即ダウン。
土曜日は発熱。しんどかった。
そして日曜日は三国志。微熱を押して。
三国志大戦で新デッキを考えているのです。
正直、八卦や人馬は見るのも、もうウンザリです。
取りあえずサンプルです。
R袁紹 R魯粛 R周喩 UC劉備 R田豊
『火計の栄光』です。選択肢を二分できる。
序盤に必ず1回攻城されます。
このデッキに必須なのは、袁紹、魯粛、火計持ち。
ただこれ。先の八卦、人馬と相性が悪い。
あ〜、喉が痛い。
高武力、7ないしは8以上のが欲しい。
やればわかります。伏兵2では序盤、無理です。
火計を切るのならもう一つ。
SR太史慈 R袁紹 R魯粛 UC劉備 UC孫桓
なんてのも考えております。
人馬がキツイと思うのです。というので次。
R甘寧 R袁紹 R魯粛 R陸遜 SR呉夫人orCカン沢
もはや袁紹の存在意義を考えると悲しくなります。
強引に最後の1コストをSRシン洛もアリか。
でもこれなら一応、八卦と人馬にはいけるか。
相手は士気12から八卦二度かけ。2人の3人。
こちらも12あるとして、栄光&双麻痺
甘寧の武力は20。20の麻痺矢。6カウント。
士気7から人馬ならば、人馬&神速の大号令に対して
こちら「灰になるがいい」でいける。2体焼ければ。
封印されたらこちら士気10だから、
栄光&双麻痺でいけるのではないか。
武力18の甘寧。問題は二人以上が襲ってくるところ。
もちろん兵法連環。外伝は再建と正兵。一瞬武力19。
万が一、士気12までいければ、カン沢の推挙混み。
12カウントくらい?の双麻痺。武力20。
そうすると今度、大水計が怖い。推挙?
初めから4人で戦う覚悟で来いということか?
伏兵のいない。柵は2つあるけれど。
この場合は兵法再起?わからん。再起の外伝は増援×2。
本日は以上でございます。
ショートショートも無理です。喉が。
プロットは7つ。全員最後に人が・・・。
でも起こすのが辛いです。明日早いですし。
それに、こういうタイプのほうが読んでいて楽しいでしょ。
喉が痛い。唾を飲むのが辛い。
『目を覚ますと、そこは』
2006年10月12日 ショート・ショート コメント (2) 目を覚ますと乗った覚えのない汽車のイスにもたれていた。
頭を殴られたのだろうか、ズキズキ痛む。記憶も曖昧だ。
車内は通路を挟んで向かい合う形になっている。お世辞にも奇麗とはいえない。乗客は、私以外には目の前の身なりの良い男性だけだ。いかにもお金を持っていそうである。
それだけに、男性は浮いていた。
「この汽車はどこへ向かっているのですか?」
男性に尋ねた。自分でも馬鹿なことを訊いたと思う。自分の乗っている汽車の行き先も分からないなんて。
「自分に何が起こったのか分からずにこの汽車に乗っているのかね」
予想通り、男性は呆れた顔をした。
「私たちが向かっているのは、あの世だよ」
「あの世って?」
「君はあの世も分からないのかね。死んだ人間が行く世界に決まっているではないか」
「ということは私は……」
「死んだのだよ。いや、正確には死ぬところ、といったところか。まだあの世の住人になってはいないからね」
死んだ? 私が? そんな……。
「私はある国で大統領をしていたのだがね」
唐突に男性が話し始めた。
「国で革命が起こってね。この有様だ」
そう言って自分の胸の辺りを指差した。血で赤く染まっているように見える。言われるまで黒めなスーツだったので気が付かなかった。
「あなたも死んだですか」
「だから、まだ死んではいない。汽車を降りればいいのだから。でも私は疲れた。国のために『善政』をしてきたつもりだが、国民には分かってもらえなかったようだしな。このままあの世へ向かおうと思う」
彼の『善政』という言葉で記憶の一部が蘇った。そうだ。私も政治家だった。国のためにやらねばならないことがある。
「君は、どうするのかね?」
「思い出しました。私はまだ死ねない。成し遂げなければならないことがあります」
「そうか。コレも何かの縁だと思っていたのだが。それでは次の駅で降りるのがいいだろう。幸い、次が最後の駅だそうだ」
「ありがとう。私が死んだら、また、お会いしましょう」
「ああ」
ちょうど駅に着いたようだ。私は汽車を降りた。
「きっと直ぐに会えるだろう」
「まだ意識があるぞ!」
私の耳に飛び込んできた。生き返ったのだ。
そして間もなく、
「大統領が息を引き取りました!」
とも聞こえてきた。全てを思い出した。
「このテロリストを殺せ!」
その声と共に、私の頭は銃で撃ちぬかれた。
私は政治家などではなかった。
先ほど会った中年の男性に、会うのに時間はかからなかった。
次に乗った汽車は、駅に止まることはなかったからだ。
---------------------------------------------
後記でございます。第3回目ですね。
いかがでしたでしょうか。
今回、初めは中世を舞台にしようか悩みました。
そのほうが書きやすいので。
ただ、俺は中世が大嫌いなので、強引に現代にしました。
違和感があるか、心配です。
プロットは中世設定なのです。
汽車は敢えて汽車にしています。
感想をお待ちしております。
相互の方のみ、コメントオンです。
なのでリンクもお待ちしております。
頭を殴られたのだろうか、ズキズキ痛む。記憶も曖昧だ。
車内は通路を挟んで向かい合う形になっている。お世辞にも奇麗とはいえない。乗客は、私以外には目の前の身なりの良い男性だけだ。いかにもお金を持っていそうである。
それだけに、男性は浮いていた。
「この汽車はどこへ向かっているのですか?」
男性に尋ねた。自分でも馬鹿なことを訊いたと思う。自分の乗っている汽車の行き先も分からないなんて。
「自分に何が起こったのか分からずにこの汽車に乗っているのかね」
予想通り、男性は呆れた顔をした。
「私たちが向かっているのは、あの世だよ」
「あの世って?」
「君はあの世も分からないのかね。死んだ人間が行く世界に決まっているではないか」
「ということは私は……」
「死んだのだよ。いや、正確には死ぬところ、といったところか。まだあの世の住人になってはいないからね」
死んだ? 私が? そんな……。
「私はある国で大統領をしていたのだがね」
唐突に男性が話し始めた。
「国で革命が起こってね。この有様だ」
そう言って自分の胸の辺りを指差した。血で赤く染まっているように見える。言われるまで黒めなスーツだったので気が付かなかった。
「あなたも死んだですか」
「だから、まだ死んではいない。汽車を降りればいいのだから。でも私は疲れた。国のために『善政』をしてきたつもりだが、国民には分かってもらえなかったようだしな。このままあの世へ向かおうと思う」
彼の『善政』という言葉で記憶の一部が蘇った。そうだ。私も政治家だった。国のためにやらねばならないことがある。
「君は、どうするのかね?」
「思い出しました。私はまだ死ねない。成し遂げなければならないことがあります」
「そうか。コレも何かの縁だと思っていたのだが。それでは次の駅で降りるのがいいだろう。幸い、次が最後の駅だそうだ」
「ありがとう。私が死んだら、また、お会いしましょう」
「ああ」
ちょうど駅に着いたようだ。私は汽車を降りた。
「きっと直ぐに会えるだろう」
「まだ意識があるぞ!」
私の耳に飛び込んできた。生き返ったのだ。
そして間もなく、
「大統領が息を引き取りました!」
とも聞こえてきた。全てを思い出した。
「このテロリストを殺せ!」
その声と共に、私の頭は銃で撃ちぬかれた。
私は政治家などではなかった。
先ほど会った中年の男性に、会うのに時間はかからなかった。
次に乗った汽車は、駅に止まることはなかったからだ。
---------------------------------------------
後記でございます。第3回目ですね。
いかがでしたでしょうか。
今回、初めは中世を舞台にしようか悩みました。
そのほうが書きやすいので。
ただ、俺は中世が大嫌いなので、強引に現代にしました。
違和感があるか、心配です。
プロットは中世設定なのです。
汽車は敢えて汽車にしています。
感想をお待ちしております。
相互の方のみ、コメントオンです。
なのでリンクもお待ちしております。
「大学での魔の時間」
2006年10月12日コメント (2)それは昼休み。
おはようございます。たぬ吉です。
昼休みは俺みたいな人間には居場所がないのですよ。
どこも人でいっぱいです。私立。
木曜日は唯一、昼を挟んで講義があるので、
どうしようもございません。
まさかヘタレセイバーを連れて行くわけにもいかないですし。
最近ショート・ショート載せてるじゃないですか。
といってもまだ2回目ですが。あ、もう2回も載せちゃってる!
それで思ったのは、同人活動してる人の気持ちです。
ネットに載せるだけでもこんな気持ちなら、
同人で出している人は怖くないのかな、と。
俺はもう、毎日ここに載せ終わってから
怖くて仕方がございません。
2回分、読んでいただければ分かると思いますが、
ホラーというか、ライトホラーというか、
そういうのを考えるのが一番好きなのです。
萌えな話は、読むのは好きですが書くのは・・・。
俺にとっての一番のホラーは、
ここに載せたあとの自分のblogです。
文章で食べている人間は本当にすごい。
おはようございます。たぬ吉です。
昼休みは俺みたいな人間には居場所がないのですよ。
どこも人でいっぱいです。私立。
木曜日は唯一、昼を挟んで講義があるので、
どうしようもございません。
まさかヘタレセイバーを連れて行くわけにもいかないですし。
最近ショート・ショート載せてるじゃないですか。
といってもまだ2回目ですが。あ、もう2回も載せちゃってる!
それで思ったのは、同人活動してる人の気持ちです。
ネットに載せるだけでもこんな気持ちなら、
同人で出している人は怖くないのかな、と。
俺はもう、毎日ここに載せ終わってから
怖くて仕方がございません。
2回分、読んでいただければ分かると思いますが、
ホラーというか、ライトホラーというか、
そういうのを考えるのが一番好きなのです。
萌えな話は、読むのは好きですが書くのは・・・。
俺にとっての一番のホラーは、
ここに載せたあとの自分のblogです。
文章で食べている人間は本当にすごい。
俺は小学校に入学する前から、プロ野球を見るのが好きだった。その影響を受けて、入学するとすぐに、少年野球団に迷うことなく入団した。そのとき入団したのは俺だけだった。
毎日が充実していた。念願の野球をすることが出来る。そう思うと辛い練習も苦ではなかった。
2年、3年と経つうちに、同期が増えていった。そして、彼らにどんどん追い抜かれていった。
6年生になるときまでに、背番号をもらえなかったのは俺だけだった。
中学に上がっても野球を辞めなかった。いつか自分も背番号を貰うことが出来る、そう信じて練習に励んだ。毎日居残りで練習をした。それでも背番号を貰うことは出来なかった。
高校に上がって、流石に悩んだ。自分には才能がないのではないか、そう思い始めていた。でも、1度で良いから背番号を貰いたい。ここで辞めたら今までの人生を否定された気がする。
結局、高校でも野球部に入部した。
高校での野球生活は今までとは比較にならないほど過酷だった。上下関係も厳しさを増した。
それでも、3年間で背番号はもちろん、試合に出たことすらなかった。
大学に入っても続けた。案の定、背番号はもらえない。
卒業後、周囲が就職活動をするなか、大学の野球部の友人とIT企業を起こした。野球では成果が上がらなかったが、こちらではやれると信じていた。
今思うと全く根拠のない、若気の至りとしか言いようがないものだった。
数年後、運良く会社は軌道に乗った。その矢先、一緒に起業した友人に会社を乗っ取られてしまった。
気が付いたときはどうしようもなかった。
そのせいで妻と子供にも出て行かれた。子供とキャッチボールをしたのは一番の思い出だ。
こうして、回顧している今の自分は、実は幸せに満ちている。何と念願の背番号を手に入れたのだ。
俺を見た人間は、誰もが気が触れておかしくなったと思うだろう。それでもニヤツキを抑えることが出来ない。
落ち着いてなどいられない。
ついに、自分の番号を言われるときが来た。
「死刑囚524号、最後に言い残すことは?」
「とても満たされています。みなさんに感謝します」
「元同僚の会社員殺害の案件に下された判決にしたがって、今から刑を執行する」
足元の床が二つに開いた。
そして……。
-------------------------------------------------
後記です。第二回ですね。
こんなのばかりです。だからこれが限界なんです。
俺の実力なんて。ダメ?ダメか〜。そうか。
こんなのでも、一応プロットは作ってるんですよ。
あ、本当の死刑執行の現場を調べたわけではないので、
実際にはどのように行われるのかはわかりません。
前回もそうでしたが、載せてから後悔の嵐。
「何つまんね〜の、載せてるんだ」と
思われてるんだろうなって。がんばってるんですけどね。
自分のblogを見るのが怖いと思ったのは初めてです。
なら辞めればいいのに、と思いつつ。
後記を書くのが割りと楽しいのです。
今日も3つ作ってしまいました。
これでストックは5つです。
毎日が充実していた。念願の野球をすることが出来る。そう思うと辛い練習も苦ではなかった。
2年、3年と経つうちに、同期が増えていった。そして、彼らにどんどん追い抜かれていった。
6年生になるときまでに、背番号をもらえなかったのは俺だけだった。
中学に上がっても野球を辞めなかった。いつか自分も背番号を貰うことが出来る、そう信じて練習に励んだ。毎日居残りで練習をした。それでも背番号を貰うことは出来なかった。
高校に上がって、流石に悩んだ。自分には才能がないのではないか、そう思い始めていた。でも、1度で良いから背番号を貰いたい。ここで辞めたら今までの人生を否定された気がする。
結局、高校でも野球部に入部した。
高校での野球生活は今までとは比較にならないほど過酷だった。上下関係も厳しさを増した。
それでも、3年間で背番号はもちろん、試合に出たことすらなかった。
大学に入っても続けた。案の定、背番号はもらえない。
卒業後、周囲が就職活動をするなか、大学の野球部の友人とIT企業を起こした。野球では成果が上がらなかったが、こちらではやれると信じていた。
今思うと全く根拠のない、若気の至りとしか言いようがないものだった。
数年後、運良く会社は軌道に乗った。その矢先、一緒に起業した友人に会社を乗っ取られてしまった。
気が付いたときはどうしようもなかった。
そのせいで妻と子供にも出て行かれた。子供とキャッチボールをしたのは一番の思い出だ。
こうして、回顧している今の自分は、実は幸せに満ちている。何と念願の背番号を手に入れたのだ。
俺を見た人間は、誰もが気が触れておかしくなったと思うだろう。それでもニヤツキを抑えることが出来ない。
落ち着いてなどいられない。
ついに、自分の番号を言われるときが来た。
「死刑囚524号、最後に言い残すことは?」
「とても満たされています。みなさんに感謝します」
「元同僚の会社員殺害の案件に下された判決にしたがって、今から刑を執行する」
足元の床が二つに開いた。
そして……。
-------------------------------------------------
後記です。第二回ですね。
こんなのばかりです。だからこれが限界なんです。
俺の実力なんて。ダメ?ダメか〜。そうか。
こんなのでも、一応プロットは作ってるんですよ。
あ、本当の死刑執行の現場を調べたわけではないので、
実際にはどのように行われるのかはわかりません。
前回もそうでしたが、載せてから後悔の嵐。
「何つまんね〜の、載せてるんだ」と
思われてるんだろうなって。がんばってるんですけどね。
自分のblogを見るのが怖いと思ったのは初めてです。
なら辞めればいいのに、と思いつつ。
後記を書くのが割りと楽しいのです。
今日も3つ作ってしまいました。
これでストックは5つです。
始める前に、小説の基本をドン無視で書きますよ。
-------------------------------------------
カナメは同じクラスのマノと一緒に帰るのが習慣になっている。中学から同じクラスで、彼女とは親友の間柄だ。
いつもと変わらない、学校のことや流行の音楽の話題で盛り上がりながら、二人は駅に着いた。この駅には駅員がいないので、切符の受け取りは電車の車掌が降りて行っている。
周囲には二人のほかにも何人か電車を待つ人がいた。
「マノさ、私に隠し事してるでしょ」
いつもの話題もひと段落したところでカナメが唐突に言った。
「えっ? 別にカナメに隠してることなんてないよ」
「コウヘイのこと」
「コウヘイがどうかしたの?」
コウヘイは、カナメが高校から付き合いだした彼氏だった。二人とも同じクラスで女の子の間では人気がある。
「マノ、好きでしょ。コウヘイのこと」
「えっ」
「見てれば分かるよ」
少しの間、二人に沈黙が訪れる。
「いつから、気づいてた?」
「最近。なんとなく、そうじゃないかなって」
「そっか……」
「それでなんだけど」
そこまで言うと、カナメは間をおいた。
「マノ、私のこと殺そうとしてるでしょ」
「はぁ〜? んなわけないじゃん」
マノが声を張り上げる。
「どうしてそんなことまですんのさ。馬鹿じゃないの?」
「私もマノに秘密にしてたことがあるの」
「秘密?」
「うん。信じてもらえないと思うけど、私、未来を見ることが出来るの」
「へぇ〜」
「からかってると思ってる?」
「べっつにぃ〜」
マノのイライラは収まらない。
「それならどうして一緒に帰るのさ。私がカナメを殺す未来が見えるんでしょ」
「だって、マノとはこれからも親友でいたいから。話せば分かってくれるかなって」
電車がやってくるまで、もう少し時間がかかる。
「ゴメン、でもコウヘイのこと好きなんだよ」
「……マノのこと、親友だと思ってたのに」
二人の間に再び沈黙が訪れる。
「もう一つカナメに秘密にしてることがあるんだ」
静寂を破るようにマノが切り出した。
「私にも未来を見る力があるんだよ」
電車がホームへ入ってきた。
「そんで。見た未来なんだけど、この世にいる人間全てが私たちから目をそらす瞬間なんだよね」
そう言うと、マノはカナメを線路に突き落とした。
グシャという鈍い音がした。
「カナメのも当たったじゃん」
-------------------------------------------------
後記です。
第一回ですね。やれば出来る子だと思ってましたが
すいません、これが限界でした!
カナメをカヤノにしたかったのですが流石にそれは・・・。
俺の書く長編は全てヒロインはカヤノ、友人はマノです。
主人公はシュウスケ。カタカナ表記です。
オチは分かってもらえてますよね?なら良かった。
押し寄せて、消える。
-------------------------------------------
カナメは同じクラスのマノと一緒に帰るのが習慣になっている。中学から同じクラスで、彼女とは親友の間柄だ。
いつもと変わらない、学校のことや流行の音楽の話題で盛り上がりながら、二人は駅に着いた。この駅には駅員がいないので、切符の受け取りは電車の車掌が降りて行っている。
周囲には二人のほかにも何人か電車を待つ人がいた。
「マノさ、私に隠し事してるでしょ」
いつもの話題もひと段落したところでカナメが唐突に言った。
「えっ? 別にカナメに隠してることなんてないよ」
「コウヘイのこと」
「コウヘイがどうかしたの?」
コウヘイは、カナメが高校から付き合いだした彼氏だった。二人とも同じクラスで女の子の間では人気がある。
「マノ、好きでしょ。コウヘイのこと」
「えっ」
「見てれば分かるよ」
少しの間、二人に沈黙が訪れる。
「いつから、気づいてた?」
「最近。なんとなく、そうじゃないかなって」
「そっか……」
「それでなんだけど」
そこまで言うと、カナメは間をおいた。
「マノ、私のこと殺そうとしてるでしょ」
「はぁ〜? んなわけないじゃん」
マノが声を張り上げる。
「どうしてそんなことまですんのさ。馬鹿じゃないの?」
「私もマノに秘密にしてたことがあるの」
「秘密?」
「うん。信じてもらえないと思うけど、私、未来を見ることが出来るの」
「へぇ〜」
「からかってると思ってる?」
「べっつにぃ〜」
マノのイライラは収まらない。
「それならどうして一緒に帰るのさ。私がカナメを殺す未来が見えるんでしょ」
「だって、マノとはこれからも親友でいたいから。話せば分かってくれるかなって」
電車がやってくるまで、もう少し時間がかかる。
「ゴメン、でもコウヘイのこと好きなんだよ」
「……マノのこと、親友だと思ってたのに」
二人の間に再び沈黙が訪れる。
「もう一つカナメに秘密にしてることがあるんだ」
静寂を破るようにマノが切り出した。
「私にも未来を見る力があるんだよ」
電車がホームへ入ってきた。
「そんで。見た未来なんだけど、この世にいる人間全てが私たちから目をそらす瞬間なんだよね」
そう言うと、マノはカナメを線路に突き落とした。
グシャという鈍い音がした。
「カナメのも当たったじゃん」
-------------------------------------------------
後記です。
第一回ですね。やれば出来る子だと思ってましたが
すいません、これが限界でした!
カナメをカヤノにしたかったのですが流石にそれは・・・。
俺の書く長編は全てヒロインはカヤノ、友人はマノです。
主人公はシュウスケ。カタカナ表記です。
オチは分かってもらえてますよね?なら良かった。
押し寄せて、消える。
「ずっと大学にいた・追記」
2006年10月10日今日はずっと大学の学食にいました。
こんばんは、たぬ吉です。
最近パソコンの感度が悪いです。
マウスが全然反応しないの。
大学でショート・ショート考えていました。
一応、4つ作りました。
元々隔日の予定でしたが、日刊に変更します。
初めにいつものblogを書いて、
その次にショートショートを。
ショートショートのタイトルは『』でくくります。
横書きなのが書き難いですね。
あ、前も書きましたが質は求めないで。
単なる娯楽の一企画ですから。
明日から3連荘でバイト二つずつでございます。
この前、河原町で良い雰囲気のCD屋見つけたのですよ。
中古CDなのですけれど。
値段も適正よりもやや安いくらいで、
品揃えもかなり良かったです。
---------------------------------------------
学級崩壊をしているクラスをテーマにした番組。
最近の小・中学生は生意気ですよ。
塾やゲーセンでそれを思うのです。
俺はカテキョで塾ではないのですが、
弟が塾講師をやっておりまして、良く聞きました。
塾にホストと会うように来る女子学生の話。
何も出来ないくせに粋がるガキが多すぎます。
ゲーセンで順番を省くとか。
そういう時は蹴るよ、俺は。問答無用にではなく。
俺の順番なんだけど、って言っても反応なかったら。
あと舐めたレートでのトレとか。うせろ、と。
これは親が悪い。
ガキに金と時間を与えすぎなんです。
俺らの世代が小学生の頃、ゲーセンで一日に3千円も
使いましたか?500円でもがんばったほうでしょ?
もっと怒れよ、親。
勝手に子作りして快楽貪って産んで終わりか?
責任持てよな。犬の放し飼いと大して変わらない。
迷惑なんだ、社会の害悪生産は。
ガキがどういう人間になるか、
性格形成の多くは間違いなく親による責任。
何からも守られなくなってから、困るのはガキです。
大学にもいますよ、延長している人。
講義受講していると分かるのです。
どういう性格なのか。
こんばんは、たぬ吉です。
最近パソコンの感度が悪いです。
マウスが全然反応しないの。
大学でショート・ショート考えていました。
一応、4つ作りました。
元々隔日の予定でしたが、日刊に変更します。
初めにいつものblogを書いて、
その次にショートショートを。
ショートショートのタイトルは『』でくくります。
横書きなのが書き難いですね。
あ、前も書きましたが質は求めないで。
単なる娯楽の一企画ですから。
明日から3連荘でバイト二つずつでございます。
この前、河原町で良い雰囲気のCD屋見つけたのですよ。
中古CDなのですけれど。
値段も適正よりもやや安いくらいで、
品揃えもかなり良かったです。
---------------------------------------------
学級崩壊をしているクラスをテーマにした番組。
最近の小・中学生は生意気ですよ。
塾やゲーセンでそれを思うのです。
俺はカテキョで塾ではないのですが、
弟が塾講師をやっておりまして、良く聞きました。
塾にホストと会うように来る女子学生の話。
何も出来ないくせに粋がるガキが多すぎます。
ゲーセンで順番を省くとか。
そういう時は蹴るよ、俺は。問答無用にではなく。
俺の順番なんだけど、って言っても反応なかったら。
あと舐めたレートでのトレとか。うせろ、と。
これは親が悪い。
ガキに金と時間を与えすぎなんです。
俺らの世代が小学生の頃、ゲーセンで一日に3千円も
使いましたか?500円でもがんばったほうでしょ?
もっと怒れよ、親。
勝手に子作りして快楽貪って産んで終わりか?
責任持てよな。犬の放し飼いと大して変わらない。
迷惑なんだ、社会の害悪生産は。
ガキがどういう人間になるか、
性格形成の多くは間違いなく親による責任。
何からも守られなくなってから、困るのはガキです。
大学にもいますよ、延長している人。
講義受講していると分かるのです。
どういう性格なのか。
「ショート・ショート」
2006年10月10日隔日で書こうか悩んでいます。
こんばんは、たぬ吉です。
もちろん高い質のものはお送りできません。
出来るわけがない。出来るならプロになってます。
暇つぶしです。
ショート・ショートとは文庫2ページくらいです。
長くても3ページないですね。
今のところ1話完結を考えています。
でないとショート・ショートじゃないからね。
毎週日曜日が暇なのです。
勉強の時間、新人賞への執筆の時間をとっても
時間があまって仕方がない。掃除はしたくない。
堀江由衣も掃除しないじゃないですか。関係ないけれど。
なので、マックで日曜日に3つくらい考えます。
100円マックを3つくらい食べながら。
掲載日は火曜・木曜・土曜です。あ、明日だ!
何も考えていません。どうしよう、どうしよう。
が、がんばりま〜す。
マックってどれくらい時間粘れるんだ?
3時間とかいける?大丈夫?情報求む!
こんばんは、たぬ吉です。
もちろん高い質のものはお送りできません。
出来るわけがない。出来るならプロになってます。
暇つぶしです。
ショート・ショートとは文庫2ページくらいです。
長くても3ページないですね。
今のところ1話完結を考えています。
でないとショート・ショートじゃないからね。
毎週日曜日が暇なのです。
勉強の時間、新人賞への執筆の時間をとっても
時間があまって仕方がない。掃除はしたくない。
堀江由衣も掃除しないじゃないですか。関係ないけれど。
なので、マックで日曜日に3つくらい考えます。
100円マックを3つくらい食べながら。
掲載日は火曜・木曜・土曜です。あ、明日だ!
何も考えていません。どうしよう、どうしよう。
が、がんばりま〜す。
マックってどれくらい時間粘れるんだ?
3時間とかいける?大丈夫?情報求む!
「萌えて堪るか」
2006年10月9日リアルに萌えるやつは二次元者ではない。
こんばんは、たぬ吉です。
女の子がこの前ゲーセンの某ゲームで、
「ふにゃ〜ん」とか言ってた。
俺が三国志大戦で7連勝中で機嫌よかったのが幸いしたな、と。
危うくローリングソバットが火を噴くところでした。
あ、今7連勝中です。正直、負ける気がしません。
ワラワラ以外には。
どんなにがんばっても人間が二次元に敵うわけがない。
アルク、かわいいよ。もう。
セイバーも。一緒に焼肉を食べたい。
こんばんは、たぬ吉です。
女の子がこの前ゲーセンの某ゲームで、
「ふにゃ〜ん」とか言ってた。
俺が三国志大戦で7連勝中で機嫌よかったのが幸いしたな、と。
危うくローリングソバットが火を噴くところでした。
あ、今7連勝中です。正直、負ける気がしません。
ワラワラ以外には。
どんなにがんばっても人間が二次元に敵うわけがない。
アルク、かわいいよ。もう。
セイバーも。一緒に焼肉を食べたい。
こんばんは、たぬ吉です。
めでたく13州になりました。
6回連続で八卦相手。馬鹿の一つ覚えか、お前ら!
上手い人と下手な人の差が激しいです。
下手な人が使うと何故かいつの間にか相手全滅。
こちら2体無傷。12州で。
上手いか下手かは戦器で分かります。
フル装備は要注意。装備が二人以下の場合はそんなに。
まさかの装備ゼロは問題なし。
デッキは新開発したものです。
めでたく13州になりました。
6回連続で八卦相手。馬鹿の一つ覚えか、お前ら!
上手い人と下手な人の差が激しいです。
下手な人が使うと何故かいつの間にか相手全滅。
こちら2体無傷。12州で。
上手いか下手かは戦器で分かります。
フル装備は要注意。装備が二人以下の場合はそんなに。
まさかの装備ゼロは問題なし。
デッキは新開発したものです。
「趣向を変えてみた」
2006年10月7日本日の使用デッキです。あ、たぬ吉です。
UC甘皇后 R魯粛 UC李儒 LE張飛 R陸遜
3色回復の舞デッキ。
こんなデッキでも勝てるんです。
5勝6敗。まずまずではないでしょうか。
UC張飛ではなくレアです。計略強いです。
舞ってから仁王立ちしたらヤバイです。
と言いますか、回復の舞が強いです。
今まで一度も使用したことがない俺が使っても
この成績を収めることが出来る。
「流星招来」の苦労が悲しくなります。
これは少し練習すればいけるかも。覇者。
今回は全部のカードではなく、本当に一部しか
持って行かなかったので、こんな作りです。
どこか前に載せた流星招来を思わせる。
初め、甘皇后が当たりました。6枚目。
そんでもって、折角なので一度やってみようと。
でも思いついたのがゲームの席に座ったとき。
90カウントで製作。がんばりましたよ。
レア張飛なら戦器もあったのに・・・。
結局12州の二つ目の砦を壊して、もとい制圧して、
次ぎ負けたので下がったところです。
UC甘皇后 R魯粛 UC李儒 LE張飛 R陸遜
3色回復の舞デッキ。
こんなデッキでも勝てるんです。
5勝6敗。まずまずではないでしょうか。
UC張飛ではなくレアです。計略強いです。
舞ってから仁王立ちしたらヤバイです。
と言いますか、回復の舞が強いです。
今まで一度も使用したことがない俺が使っても
この成績を収めることが出来る。
「流星招来」の苦労が悲しくなります。
これは少し練習すればいけるかも。覇者。
今回は全部のカードではなく、本当に一部しか
持って行かなかったので、こんな作りです。
どこか前に載せた流星招来を思わせる。
初め、甘皇后が当たりました。6枚目。
そんでもって、折角なので一度やってみようと。
でも思いついたのがゲームの席に座ったとき。
90カウントで製作。がんばりましたよ。
レア張飛なら戦器もあったのに・・・。
結局12州の二つ目の砦を壊して、もとい制圧して、
次ぎ負けたので下がったところです。
「出陣します」
2006年10月7日A life unsatisfied that I could never feel.
こんにちは、たぬ吉です。
そろそろ出ますぜ、だんな。
雨が降っております。メンドクサイです。
明日は知り合いのライヴに行くことに。
だから俺はそういうのは苦手だと何度も言ってるのに。
今日で13州を目指します。最低でも制圧戦到達。
学園祭が近いそうです。
今まで一度も行ったことがございません。
6年いることになったのだし、一度くらいは行く?
一人で。人、すごいの?ならパス。
おっと、そろそろ出ますか。
ゲーセンで失笑を買ってくるぜ!
こんにちは、たぬ吉です。
そろそろ出ますぜ、だんな。
雨が降っております。メンドクサイです。
明日は知り合いのライヴに行くことに。
だから俺はそういうのは苦手だと何度も言ってるのに。
今日で13州を目指します。最低でも制圧戦到達。
学園祭が近いそうです。
今まで一度も行ったことがございません。
6年いることになったのだし、一度くらいは行く?
一人で。人、すごいの?ならパス。
おっと、そろそろ出ますか。
ゲーセンで失笑を買ってくるぜ!