こんばんは、たぬ吉です。
映画を見ました。これです。

今回はちょっとネタばれします。
先ずは雑感からいきます。
エンターテイメント映画として
見るのであれば、なかなか面白かった。
ただ、俺はこれを資料としてみたので、
資料の面からは駄目でした。
交渉ものの資料を探していて、
これをバイト中に思い出して帰りにレンタル。
なぜかラスト2でした。危ない。

真下、交渉人なのに交渉の技術があまり見られません。
この『踊るシリーズ』に見られることですが
作家は犯人像を視聴者に提供することを念頭において
作っていると思います。交渉人と探偵は違う・・・。
推理させる作りの時点で交渉人のネームは違う。

『げんしけん』の最終回予告でかなり精神的につらい。

ストーリーですが、最後犯人がいなくなります。
この映画、犯人がわからずに終わります。
各所でどんな見方をしているのかな？と思い、
感想を拝見したんですが、みんなリアルな考え方なので、
俺はファンタジーな視点から見ますね。

犯人は・・・真下。もう一人の真下。

ちょっと違うけど「ドッペルゲンガー」みたいな。
犯人のパソコンのモニタに真下がうっすら映ってます。
だから彼女もろとも巻き込もうとしたのではないでしょうか。

あくまでファンタジーな視点で見ています。

犯人は真下に、自分と似ている、と電話で言います。
そして真下は犯人に、お前は一線を越えてしまった人間だと。
自分は一線にとどまっている、と。

つまりは「一線を越えた真下」VS「超えていない真下」

しつこいようですが、ファンタジー視点で書いています。
最後に自動車を真下が追いかけます。
追いつきそうで追いつけない。
それは真下がまだ一線を越えていないからではないでしょうか。

ココニイル。

完結してしまった・・・。
こんばんは、たぬ吉です。
まさかシリーズで買おうと
決めた本に書店で『さらば』
の文字を見たときは、居た堪れない。

もしかして本誌では人気がない
作品だったのでしょうか・・・。
これが人気ないの？信じられないです。
最後は完全な終わりではなかったので、
やはり編集からナイフが入ったのでしょうか。鋭利な。

これ終わらせるよりももっと終わらせたほうがいい
犯罪ものの漫画たくさんありますよ、本当に。
何とは書けませんけど。

ここまで、何かをパクることなく、
地味に現代風刺までしている漫画は少なかったのに・・・。
犯人の心理描写を嫌でもしなければならない犯罪もので、
これほど描写がリアルな漫画を俺は知りません。

ほかのメジャーどころな漫画は、
犯人の心理描写が稚拙で、読めません。
前に某推理系の漫画を読んで、
超有名推理小説のまるパクリだったので、
これ、著作権的に大丈夫なのか？と心配までしたくらいです。
さらに、その漫画は犯人の心理描写が最悪でもう・・・。

貴重な作品だったと思います。
とりあえず犯罪ものの漫画を読むのが好きなら、
これを読んでください。読めば絶対に考え方変わりますから。
俺がレビューで『絶対』って珍しいですよ。
子供には難しいかもしれませんが。

この漫画の元ネタは実際の事件が大半なので、
パクリようがないのです。
ヒントとパクリは全然違いますよ〜。
実際に『よど号ハイジャック』の現場に
この作者がいた、とはどうしても思えませんからね。
ひとつの事件への情報がすごかったと思います。

それにしても惜しい。
またしばらく犯罪ものの漫画はお預けか〜。マ゛〜。

え？いまさら？
こんばんは、たぬ吉です。
今日は「レビュー・デー」です。

といってもこのアルバム。
かなり前に発売されています。
買ったのも最近ではありません。

「13/0.9」と「その未来」が好きです。
この曲らを聴いていると一人でいても、
一人ぼっちでいたとしても
ま、いっかと思えてきます。不思議です。

昔、退院してすぐに海へ行ったことがあります。
すぐといっても体力が戻ってからですよ。
そのとき、印象に残っているのは『海』自体ではなく、
帰りに当時ラジオで放送されていた『TOP40』という
地元のローカル番組を聴きながら山道を車で降りているとき
山の間から一瞬だけ見えた『盛岡』のはっきりとした外観。
なぜかたまにこの風景が脳裏をよぎります。

この二曲を聴くと、強制的に思い出されます。
『デラシネ』か〜。意味的にはまさに今の俺。
そしてこれは、音のダンジョン、というところでしょうか。
将来のことはまったく見えませんが、
過去へは鮮明にいざなう、みたいな。

3流ですね。俺は。なにもかも。

待った。待ちに待ちました。
こんにちは、たぬ吉です。
でも何故これが成年指定でないのか
この上なく疑問です。
どう考えても18禁・・・。

はじめに。萌え要素は皆無です。
百合ものに萌えを求めるのもおかしい
のかもしれませんが、皆無です。
ヒロインたちへの。
ストーリーへは萌えがあります。

これで完結してしまうのか〜。ちょっと寂しいです〜。
最後の13話はすごい展開ですね。
内藤さん、確か風紀委員なのにかなり過激な。
でもあのような展開にしてしまったら、
続編は難しいですか・・・。残念。

この巻では終始、内藤の視点で話が進みます。
内藤が思信への思いを確かめる形ですね。
書いていてすごく恥ずかしいぞ、これ。

でも、おまけ?には度肝を抜かれました。
まさか・・・。終始百合、最後は百合ではない気もしますが
それっぽいので終わらせてくれたのには脱帽です。
同性愛って浮気しやすいのでしょうか。
おまけ?では本命？以外の相手が必ずいるのは・・・。
しかもそれをお互い認め合ってるのもすごい。
異性愛ではあまり聞かない、というか普通に浮気にあたる
ことをしても、ということなのでしょうか。

それにしても、すごい世界だった・・・。

同じ女の子だけの世界、「女子高生」とは天と地の差が。
ジャンル違いですか・・・。でもな〜。
寮制度のお嬢様学校って本当に今もあるのかな〜。

まさか宮崎アニメ？
こんばんは、たぬ吉です。
宮崎アニメよりももしかしたら
綺麗かもしれません。

ただ。ギンコ役の方。
声優ではなく俳優さん。
俺は声の仕事に声優以外の方が
参戦するのにはかなり否定的です。
あの『ハウル』も、それがために
未だに見ることを拒んでおります。

前に某監督がラジオで言っていました。
声優と俳優は全然違う仕事場だと。
声優は声だけで演技するのに対して、俳優は違うとか。
そして俳優が声の仕事をする場合、
最初は十中八九失敗するそうです。そこからだとか。

ストーリーは原作のとおり、面白いです。
作画も綺麗。といいますか綺麗に作らざるを得ない作品。
ただ、やはり声が浮いている。
見る前にキャストを見なかったのですが、
聴いたことがない声だったので少し調べました。
贔屓目に見れば、浮いていない、そんなレベル。
でも5話くらいから俺が慣れたのか、役者が慣れたのか。
違和感が大分減ったと思います。

ただ何故、このアニメが女性に受けているのか・・・。
もしかしたらギンコ萌えなのでしょうか？
確かに神秘的なかっこよさはありますからね〜。

最初に宮崎アニメを出したのは、全てをひっくるめてです。

そういえば古本屋で薔薇乙女の絶版アンソロを発見。
350円でした。即買いです〜。まさかあるとは・・・。

アニメ・XXXHOLiCも見ました。
深夜アニメを見るのは久しぶりです。リアルタイム。
何故またスガシカオなんだ・・・。マ゛〜。
スガシカオ嫌いじゃないですよ、嫌いじゃないけど、
こういうアニメに乗っかって売ろうとする
アーティストはどうかなと思うのですよ〜。
T.M.R然り、ガクト然りですよ。絶対に視聴者を・・・。

まさに畑違い。先の声の仕事然り、音楽の仕事然り。
俳優が声の仕事する以上にがっかりな。

肝心の内容は見事に1話。これは1クールでしょうか。
映画化したのに1クールはもったいないです〜。
この監督、一番好きなんですよ〜。
撲殺天使もやっとレンタルできました〜。

最近日常のこと書かないから
もうストレスが溜まって仕方がないのです。
生活している限り、ネタが尽きるなんてあり得ない！
でもな〜、またクララが立つのは嫌ですし〜。

雨よ、止め。頼むから。
こんばんは、たぬ吉です。
基本、3日に1日は不思議と徹夜です。

借りてきたDVDはまた今度。
こっちのほうを先ずは書きたい。

先ずは内容ですね。
タイトルや帯から分かるとおり。
一本の映画を見ているようです。
途切れることなく進むストーリーに、
人物の描写も違和感がないです。

以前、テレビでSPドラマで放送された
「よど号ハイジャック事件」の再現ドラマに似ています。
洋画の「交渉人」とは似ても似つかぬものです。
この事件に交渉人がいて、さらに脚色を加えた、
簡単に書けばこんな感じでしょうか。

『あの事件』にはかなり興味があったので、
先のドラマは見たのです。食い入るように。
そんでもって交渉についても興味があったので、
浪人時代、自宅浪人、もとい図書館浪人をしていたとき、
関係のある本を数冊ですが読んでいました。

とは言うものの。
俺に偉そうなことを書けるほどの知識はありませんが。
この作者は交渉の知識は勿論、先の事件もかなり入念に
調べたのではないでしょうか。ポイントもそこです。
その資料が作品に生かされているため、
下手な交渉モノ映画よりも数段面白い。
何故面白いか。それは現実味があるからです。

俺が認める交渉人がテーマの映画は、邦画にはありません。
洋画でも、先の映画はエンターテイメントとしては
面白いですが、そこにある面白いは「FUN」であって、
それ以上にはなりませんでした。
邦画では「FUN」にすらなりえません。

いかに映画では基本が出来ていないのか。
平たく言えば、交渉は論理ではなくて計算だと言うことが、
このコミックでよく分かります。
忠実すぎるのも堅くて面白みに欠けますが、
かけ離れたものはさらにシラけてしまいます。
仮想になると最早テーマが『交渉』である意味がありません。
それではただのファンタジーです。
ファンタジーをファンタジーと認めない作りは
個人的には絶対に認めません。
りんごを買ったつもりが、みかんだったら嫌でしょう。
それなら不味いりんごのほうが良いというのと同じです。
りんごに金を払ったのですから。

実は立ち読みしてから買ったのです。
駄作を掴まされるのも怖いですから、慎重に。
2巻以降もこの形でお願いしたいです。
続巻も出ていますし、これは今後も注目したいです。

さてさて、よど号事件。本は割りと出ています。
研究したいレベルでなければ、一冊で十分です。
でも、興味が少しでもあるなら1冊は読んでみてください。
必ず考えるところが出てくるはずです。

知識は蓄えるために得るのではなくて、
そこから考えるために得る、が持論です。
そうしないといつまでも1から1しか得られないでしょ？
悩んでるフリすら出来ない人間は悲しすぎます。
例えると入院中でもバスケは出来るということです。

ここを訪れる方はMTG関係者が多いので、
これに例えると、デッキをコピーしても入ってる意味を
考えずに使うか否かの問題ですよ〜。
簡単に書くと、黒瘴を強いから入れるか、
役割で入れるかの違いではないでしょうか。
あ〜、もう、関係のことは少しも書かないつもりが・・・。
良い例が思いつきません。勉強のことだと露骨ですし。
1対1演習を有名だからやるか自分に合ってるからやるか、とか。
これは違いますね〜。有名で合ってるからやる。ダメですか。
切れ者でも頭は良くはないですから。

何だか今回は（今回も？）偉そうだ〜。
でも、ガムシャラか悩むか、人間苦しみがなければ
進歩しないし、それでは人形と同じだと思いませんか？
生きているか否かの違いしかないですよ〜。

萌えコミックを最近買っていません〜。マ゛〜。
『真月譚 月姫』の新刊が待ち遠しいです。
京都の夜はまだ寒い〜。コタツを片付けたのは失敗でした。

これは本当に面白い！こんばんは、たぬ吉です。
ある古本屋を舞台に、そこを訪れる人たちの生活を
有名な漫画が鍵となり進んでいきます。
パターンとしては『蟲師』に近いかもしれません。

出てくる漫画は各話により違いますが、
それなりに漫画を好きな人なら名前くらいは知っている、
というものばかりだと思います。
仮にわからなくても話が通っているので面白い。

絵は人を選びそうですが、
先に書いたとおり、ストーリーはどれも深いです。
個人的には上巻の第3話が良かったかな〜。
ゲラゲラコミックではありませんし、萌えもありませんが、
感嘆を洩らしたい人や、萌えに一息つきたい人、
どこか懐かしい気分になりたい人にゼヒ。

昨今の漫画は、漫画に限らずゲーム・アニメもですが、
イラストやCGの美しさ、作画の崩れなど、
そういうのに目が行きがちです。でも、昔はどうだったか。
よく引き合いに出る『FFシリーズ』ですが、
このシリーズはストーリー云々を言われます。

しかしコミック・アニメではストーリーを言われるのよりも、
作画の良し悪しが持ち出されるではないですか〜。
それは少し違っていると思うのです。

萌え系ならわかりますが、
萌えをメインで狙ったわけではない作品にまで
作画の良し悪しを求めるのは間違いだと思うのです。

もし作画を重視してストーリーを軽視するのなら、
作家のイラスト集でも良いわけですし、
事実、俺は、正直ストーリーは今ひとつだけど
キャラが好きな作品だったらその作家のイラスト集を買います。
流石に例えば誰の本を持っているかは書けませんが・・・。

オタクの屁理屈は要りません。
ストーリーを見るべきだと思います。
と、業界に小石で一石を投じてみたり。小さい石だ〜。

DVDも借りてきました。
本当は『マドラックス』を借りたかったのですが、ない。
俺もヤンマーニしたかったのに〜。
何を借りてきたかは、また次回。

流石名作。四字熟語。
こんばんは、たぬ吉です。
難しいですが、面白い。
ただ、一つだけ言いたいのは、
一人でやってると虚しいです。

格ゲーと違い披露の場もなく。
全然「みんな」とやってない。
しかもコンピューターが段々強く。
それは当たり前なのですが、
5段から勝てない。僅差で勝てない。

今晩、勝負の予定です。

コンビニでいつも買っているチーズパンを買わずに、
チョコパンを買ったら何かを悟った気がしました。
大学の帰りに。頑なに。バルス。ラピュタ。

アパートの部屋の1.5倍ほどの数の自転車が駐輪場に。
え、もう？まだ1週間経ってないですよ。

まさに春眠暁を覚えず。学生アパートです。
俺含め3人だけが残り、他はみな卒業。一斉です。
早いよ、新入生のみんな。ずるい！何が？
彼ら・彼女らは別の勝負を今晩するのでしょう。
俺が「みんゴル4」をやっている間。まさに死闘。

MTGの記事は一切書かないのに、
あしあと機能で来るのは関係者のみ。
お願いだから断ち切らせて。最後のお願い。
何もないですよ。メタも知らなければカードも知りませんよ〜。

俺の部屋でラップ現象。天井のみ。

う〜ん。ないな。
こんばんは、たぬ吉です。
連続レビュー。広告料は0円。

難しいとかそういうのではなくて、
俺にはちょっと、というかかなり
合わない。期待していただけに。

仲間を躊躇なく捨てなければならない
というシステムには繋がりを大切に
する俺には合わないです〜。
美しさをアピール＆デストロイ。

フリーストーリー？は何をしたらいいのか分からない。
太閤立志伝シリーズとは違う。ゲームなだけに自由オンリーと
いうのはキツかった。大きな目的がほしい。
人間、縛られるものがないとストレス溜まりますよ〜。

そういう意味では『幻想水滸伝5』はピッタリ。
ボクサーパンツなみにフィットです。
あえてこちらを選ぶ。砦。何かの。

一つだけ。唯一言えることは、
人間、権力を持つとロクなことしないな、ということです。
どんな世界でも。

やっとレンタル！
こんばんは、たぬ吉です。
人気があります。常になかった。

そんで見たのですが、う〜ん。
3巻まで一気に見ましたが。
「舞ーHiME」と比較すると
萌え要素が減った気がします。

中途半端な百合と中途半端な燃え。
それにさらに中途半端な萌え。

「舞ーHiME」のキャラが出ていますが、
彼女らの印象が当時の印象のままなので、
世界観に入り込むのが難しいのです。
でも、今更自分の中の設定を変えることが出来ない。

ヒロインをはじめ声優も豪華で絵も崩れていない、
これはDVD以後なのか、テレビ放映時からなのかは
わかりませんがそれであるにもかかわらず、
ストーリーに萌えが少ない。

キャラへの萌えも大切ですが、ストーリーへの萌えも
十分大切な要素だと思うのです。
なんかこう、足りない。「萌え〜」となれない。
ヒロインたちはそれぞれ魅力があるのに、
これは本当にもったいないです。
ヒロインの健康美なかわいさも今ひとつ活かされていない。
「ARIA」と比較すれば分かると思います。
萌えジャンルは違えど、言いたいことはそういうことです。

そして個人的に『マシロ』のギャップが許せない。
ギャップ萌えってこういうのは言わないと思うのです。
彼女にはあのままの彼女でいて欲しかった。

前作がなければ、という作品ではないでしょうか。
前作のバランスが良かったため、少しの均衡の崩れや
足りないものが目立ってしまう。

個人的には前作の方が好きですね〜。
「くじアン」から『会長』がいなくなった後の、
笹原の気持ちが痛いほど十分に分かりました。

俺は『副会長』のほうが好きです。
格ゲーの「SNK」では勿論、『響』です。

レンタルそして拝見。
こんばんは、たぬ吉です。

元来、近未来系・SFは好かない
ワタクシですが、ますみんが出てます。
ローズ役です。まずみんを青くした、
そんな感じでしょうか。
結構、恥ずかしいセリフもあります。
アリアの灯里とは別モノですね〜。

3巻まで見ましたが、これがなかなか。
ストーリーは面白かったですよ〜。
ソルティの声が浮いているという噂もありましたが、
ラジオの影響も手伝ってか、そんなことは。

ロイが徐々にソルティへ感情移入していく、
本当の親のように？どちらかと言えば口うるさい親父の
ようになっていく様子が面白いのです。
前半はこれが焦点になっていくのでしょうか。
見ていて何故か「魔神英雄伝・ワタル」を思い出しました。
ワタルと龍神丸の関係？大分違うか〜。

この番組の女性声優はまた・・・濃いな〜。
どこかやさぐれている声優が多い気がします。
これにも出ていた、大原さやか様。今年忙しいな〜。
現場のトークで既に長寿声優番組が出来そうですよ〜。

ARIAも借りてきました。
既に見ているのですが、広橋涼はすごいですね。
え、これが鈴音？うそ？ぱにぽにと同時進行ですよ〜。
斉藤千和の声が、はじめ違う人に。
でも誰か思い出せない。誰だろう。
そして灯里の葉月さん。正直名前を見ても「？」でした。
俺の中の薄い声優図鑑からは出てこない。
この図鑑には男性の名前は入っていないのですが、
女性ならある程度は図鑑に入っています。

そしてここにも登場、大原様。予備校ではなく。
そういえば最近、深夜アニメに「おりりん」見ないな〜。
声優は20代後半から30代前半、
人によっては中盤までがアイドルだと思う。

それ以降になるとどうしても「ベテラン」という忌々しいもの、
つまりは名前で追おうとしなくなるのですよ〜。
出ていれば、すごい！さすが！と思いますが。

それ以前は・・・。ええ。

エグイな〜。
こんにちは、たぬ吉です。
特に7話。紅って。天女？
雪野さん。はまりすぎです。

8話から最終回への伏線？早い〜。
ガイナックスの某作品とはもう
比べるまでもない早さですね。
神話になってほしい。

9話は1巻・2巻までの展開と同じですね。
基本展開しないネタが好きなのです。
この9話のような話は技術職の世界では
割とライト感覚でありますよね、多分。

この世に地獄通信が実在したら、
人間は全員、立場は違えど地獄へ流されますね〜。
恨まれない人間がこの世にいるとは思えない。
大様は裸じゃないか。

地獄少女一味よりもあの親子の
登場回数のほうが多いのは辛いな〜。
あいちゃんの冷たさが好きなのに。

真偽が定かではないものでも、
割とライトに手を貸すのですね〜。
そういえばこれのネットラジオはやりませんでしたね〜。
能登ちゃんだけに意外ではありますが、
最近の活躍を考えれば。でも音泉で始まりました。
地獄少女のネットラジオはネタも尽きない
気もするのですが、本当に意外です。

第2期も決まったそうですよ。
とりあえず第1期のDVDを揃えたいです。

その音泉での放送。『ウィッチブレイディオ』
これって・・『SoltyReidio』の後継番組では・・・。
作家も伊福部氏としか思えないですし〜。
ネーミングセンスからもそうとしか思えないです。
なによりGONZOですから〜。チョビーじゃね〜か。
能登ちゃんと神田さん、大丈夫？
そのうちビリビリマシーンを付けられるのでは？

当分はこんな感じのレビューにする予定です。

流石に前回のは自分でも引くわ。
こんばんは、たぬ吉です。
今日2回目。眠い目を擦りながら。

買いましたよ。
「幻想水滸伝?」をクリアしたので
新たな作品を求めて。RPG。
3月に発売されたのは売り切れ。
3週間はバイト漬けなので
仕方がないので12月に発売された
こちらを買いました。パッケ萌え。

萌え買いですよ〜。否定しません。

ゲーム内容から戦闘方法、キャラすらわかりません。
ここまでの衝動買いは初めてです。
パッケの女の子に是非ともネコミミを。

そんなことを書いている場合ではない。

某オークションで落札しました、が、連絡が来ない、来ない。
あ、このゲームはアマゾンです。24日発送の予定だそうです。
オークションで買ったのは別の、某カードゲームです。
MTGではないですよ〜。大丈夫です。

アパートの卒業した4回生が五月蝿くて。
実は朝まで寝れそうにありません。
これは仕方がないので我慢します。卒業ですものね。寛大。
ただ問題は、明日も引越しのバイトが9時半から。
ここを8時半には出ないといけないので、そうすると7時起き。

エロゲーは何処へ？「何処へ行くの、あの日」。名作。

「イッペン、死ンデミル？」
ごめん、あいちゃん。
実は、もう2回死んだ。
こんばんは、たぬ吉です。
生存率は消費税と少し。

『地獄通信』に依頼したいです〜。
さてさて、誰を、でしょうか〜？
レンタルは返却したのですが、
面白かったので買っちゃいました。

正直に書きますか〜。
俺の中では「Fate」よりも面白い。
テレビで小まめに見なくて良かった。
メインナーはストーリーテラーです〜。

癒し系ボイスの能登ちゃんを、ホラーに使うのは
何といいますか、パンにマヨネーズでしょうか。
あいちゃんの表情を上手く使い分けていると思います。
基本ネタばれは書かない主義なので話の内容は書かず。

EDを能登ちゃんが歌ってたのですね。
これは・・買いです・・・。
前に何かで他の曲を歌っていたときは
あまり上手いとは思わなかったのですが、
今回は曲といい具合にマッチしてますな〜。

ゲスト出演する声優もまさにゲスト！と言う感じ。
もうすぐ3巻が出ますね〜。

ちなみに、『地獄通信』に送信したいのは、医者です。
趣味レベルの、ちっさいレベルで人を殺したいほど
憎むわけがございません。

リオンかわいいよ、リオン。
こんばんは、たぬ吉です。
ツンデレの次はお供萌えか？

久しぶりに新作RPGやってますが
最近のRPGは喋るんですね。
いや〜、時代錯誤を感じます。
音楽も聡明でリアルです〜。
環境の都合からヘッドフォンだけ
でしか聞けないのが残念です〜。

しかもCVも旬どころ。
まさか、おりりんが出てるとは。
さわっちは知ってましたが、最近のゲームはスゲーな。
折笠愛まで。桑原のお姉さんですよ！静流ですよ〜。
そんでもって大原さやか！侑子さん。でもキャラが・・・。
はじめはCVに抵抗を感じましたが、
今ではもう、人物の存在感を強くしております。

でも、久しぶりのRPGは難しい・・・。
まだ序盤ですがレベル上げの必要性を感じません。
ドラクエとかは必死にレベル上げをしていたので、
あ、俺のドラクエは「5」で止まっています。
ことさら違和感があります。

これを皮切りにRPGをやるのもいいかもしれませんね〜。
一人遊びになりますが、面白いですし。
エロゲーもやらないといけませんし、
ドラマCDも聴かないといけませんし。
アニメも抑えないといけないのか〜。忙しい〜。

買っちゃったよ〜。
こんばんは、たぬ吉です。
かなり思い切りました。

ドラマCDは値段が高く、
内容は当然ドラマなわけですから、
音楽CDとは違い2度目は味が
半減してしまう可能性が高い。

そのリスクを乗り越えて買いました。

真紅には敵いません。
俺は真紅が一番好きです。
内容は・・・翆星石ファンには
たまらないものとなっています。
彼女のファンCDと言っても過言ではない。
翆星石＞真紅＞雛＞蒼星石＝銀＞カナ＝薔薇
の順に出番が多いです。

ただし！ドールでは薔薇水晶オンリーの
ボーナストラックもあります。これはヤバイ。
真のゴスロリといっても過言ではない彼女に
これをやらせていいのか？とまで思えてしまいます。

そしてドラマCD本編でも出番がトップの翆星石が
主役となっている、ボーナストラックまであります。

どちらかと言えばアニメ本編は後半ダークな部分が強かった
このローゼンですが、これはドールズの終始明るい感じ、
あの銀様まで明るい感じ（あの調子でですが）なので、
別の一面を求めるファンにはお勧めです。

さらに今日は「幻想水滸伝5」も買いました。
今やっていますが、スゲー、喋った。
久しぶりにMTG以外で散財しました〜。
これだけ買ってもショックランド1種類を4枚より安い。

三国志大戦もやってきましたよ〜。
5回やって5連敗。赤字！7品から8品へ降格。

いきなりですが、こんばんは、たぬ吉です。
由真の妹、桃香。彼女は良くも悪くも
最近の女子高生の理想だと思います。

やるときはやる、彼女はすごい。

彼女はバカ軍団に染まらないで欲しい・・・。
多分、無理だと思いますが。

この7巻の最後に、8巻の発売の予告が。
次回は6月末だそうです。長い！

これを読むと青春ってすばらしいと思えてしまう。
俺なんて明日一人でゲーセン行く予定ですからね。
ゲーセンからアニメイト、Sofmapへ行く予定です。

頭を打って死ねばいいんだ。

逞しいとしか言いようがない。
こんばんは、たぬ吉です。
本当にアニメ化しないかな。

これと「女子高生7巻」を
一緒に買うところはアンバランス
ではありますが、どちらも良い。

この巻での見所は全部と言っても
過言ではないのですが、俺的プッシュは「入院」でしょうか。

入院って何が辛いって一人でいること
なのですよね〜。俺も一人でしたし。
誰もお見舞いに来なかったからな〜。
親兄弟くらいですよ。友人？一人も。
昔から友人運がないな、これは。
そういえばあの当時も高校受験の勉強を教えたり、
今思えば俺って人間として扱われてないな・・・。

ストーリーでの病名とか原因とかはどうでも良い。
原因とか因果関係を妙に気にする人がいますが、
お前そういうところを見るのではないだろう、と思うのです。
矛盾しているよね、とか。ストーリーを見ろと。

この二人を萌えで片付けることはできません。
3巻が待ち遠しいです。今一番待ち遠しい。
でも2巻が出たばかりです。

ストレイテナー。
おはようございます。たぬ吉です。
部屋で黙々と聞きました。

こういうのを聞いて、
「かっこいい」と一人叫んだ、
みたいなレビューを見ますが、
自分に酔うのはいい加減にしろ。

Diveが収録されていなかったのが残念です。
Diveのアルバムバージョンとかを
期待してしていたのです・・・。
Melodic Stormはあまり好きではありません。
シングルでリリースされたThe Remainsが好きだったので、
これに収録されていた曲がアルバムにも収録されていたのは
うれしい限り。10曲で2500円。これは妥当でしょうか。

全体的には、コケはしなかったと思うアルバムです。

バイトは今日の朝、10時半からに変更と言うメールが。
せめて昨日の夜には欲しかった。おかげで7時起き。
そろそろ出ないといけないのです。

「Dear Deadman」ですか〜。まさに今の俺の心境。
昨日、アメへ借りていた「三国志」を返しにと、
貸していたカードを返してもらいに行ってきました。
これでMTG関係はすべて終了です。
貸していたのは弟が使いたいとのことなので、
送る前に返してもらう必要があった。

というわけで、MTGを止めます。

自分らの非を一切認めない人間があまりに多いのに
うんざりしたことと、何が起こっても少なくともこちらが
友人と思っていた人間がそれに対してフォローする人間が
一人もいないことにもうんざりしたことがあげられます。
カードを借りるときだけ友人か、お前らは、と思うのです。
これだけ書いてもこれに関して全く音沙汰内ですからね。

そして終始ジャッジのご機嫌を伺わなければならない、
ジャッジとその仲の良いプレーヤーが大会中に
会話しているという、他のスポーツではありえない光景が
普通に広がっていることにも嫌気がさしたことでしょうか。
大会中にこれをしたらジャッジとプレーヤーに
あらぬ関係があるのでは、と思われても仕方がないでしょう。

俺がこの件で唯一、非があるとしたら、
知らなかったとは言えジャッジの裁定を
散々に非難したことでしょう。でもここは俺のblogですから、
何を書いても社会倫理に反しないことであれば良いわけで。

ただ、説明不足なジャッジにも非はあると思っています。
説明を求めることもしましたし、納得がいかない、
ということも直訴しております。それもガチ無視でしたし。
そこで変更されたという説明をしてくれれば良かったわけですし
それはジャッジとしての職務だと思っています。

そのほかの、大阪のマナーの悪いプレーヤーを書いた
ことや勝手に勘違いして人を散々けなした爆雷関係者には
少しも悪いことをしたとは思っていません。
謝罪をされるいわれはあってもこちらがする義理はない。
むしろ勘違いしてすいません、くらい言われないと気がすまん。
人のblogを勝手に荒らしておいてさ〜。
もう、爆雷＝荒らしと思われても仕方がないですよ。
爆雷はマナーにうるさいのに。まずは自分らのマナーを
見直したほうがいいと思います。

あと、アメに行けば俺にあれ入ったよ、買わないと
男じゃないみたいなことを言われるのにも疲れました。
買う買わないに関しては、関わらないで欲しかった。
持ってないという顔を見るのがそんなに楽しいのでしょうか。

このまま止めるか、最後にどこかの大会に出るかは
今悩んでいるところです。とりあえずアメにはもう行きません。
FNMへも、もう行くことはないでしょう。
全く知らない地でラストマジックも面白いかも。

純情です。生粋の。
こんばんは、たぬ吉です。
この姉妹には誰も勝てない。

父親はダメ親父で蒸発。
母親は早くに亡くなってる。
姉と妹が手と手を取り合う姿が
もう泣けます。美しすぎます。
そこにあるのは究極の姉妹愛ではないでしょうか。
貧乏なのに明るい雰囲気で話が進むので、
暗いのはちょっと、という人も心配することなかれです。

ぜひアニメ化して欲しい。
これこそアニメ化するべき作品だと思います。
「あたしンち」みたいな形式でいけると思います。

惜しむらくはひとつの話のページ数が
少ないことでしょうか。ボリュームが欲しい。

一緒に「REC」も3巻〜5巻まで購入。
1巻、2巻はアニメ化前に読んでいました。
その後他のを読んでしまい購入しないでいました。
でも明日は朝9時から夜8時までなのでもう寝ます。

明日はバイトの後「女子高生7巻」と「貧乏姉妹物語2巻」
を購入予定です。今日買えると思っていただけにショックです。